良い。
ずっと緊張状態だった。
そのせいもあって涙は流れなかった。
〇〇のシーンが長い、もどかしいなどの感想もあるけれど、
それも全て、
あれほどの経験をした人間にとって必要な時間の尺度を表したも…
5歳の頃にインドで迷子になり、オーストラリアで養子として育った青年が Google Earth で故郷を捜そうとする話。
事実に基づくストーリー。
5歳の頃に誤って長距離列車に乗ってしまい、迷子に…
自分の子供を産むのが幸せなのか
日々苦難に直面している子供達を救う方が世界を良くすることができるという考え方が自分にはなくて、新しい価値観を得ることができました。
エンディングの言葉と実際の映像に1…
育てのお母さんの考え方かっこよすぎたな
生みのお母さん生きてて良かった
インドはあれがリアルなんだろうなって思うと色々考えさせられた。サリューは5歳なのにほんとによく生き延びたなって
自分だったら…
遠く離れた故郷のことも行き着いた国の言葉もほとんどわからない状態で迷子になり、誰を信じていいかわからない恐怖は想像を絶するものでした。迷子になってから街で攫われそうになる場面や施設を出るまでのところ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
インドで5歳で迷子になり、幸運にもオーストラリアの里親の養子にもらわれ育った主人公が、Google Earthを使って故郷を探し出すという話(とたった3行であらすじは語れる)。
”事実は小説よ…
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