本作の登場人物、全員が大好きだ。
麻生久美子にやられっぱなしで、日本一の愛すべきダメ男のヤスケン、そして、自身が投影されたような宇野翔平。
「キャスト目当て」なんてのは低俗に語られるけども、やっぱり…
お酒を飲んだり酔いつぶれたりモジモジしたりちょっと恋してみたりする安田顕さんを楽しむ映画。
撮影現場でのちょっとしたミラクルや巨匠の映画オーディションなどいろんなことが起こっているような、そうでも…
2016年15本目。ゆったりと時間が流れているようなおはなしでした。お酒飲みながらぼけーっと見るときっととても楽しい。なにも起きないっちゃ起きないし、起きてるっちゃ起きてる。ほんとに亀岡さんってひと…
>>続きを読む映画は名もなき役者に支えられている
淡々としたテンポは好き
中盤で劇風のタッチになるのは唐突な印象
その表現は嫌いではないけど、序盤にはなかったから違和感敷かなかった
演技はみんなグッド
山崎努…
麻生久美子 新井浩史 安田顕けん 寒天 真澄(宮坂酒造)上諏訪駅 四ツ谷駅 都営荒川線三ノ輪駅 染谷将太 フィリピン人ホステスは撮影に飽きてボイコット 三田佳子 月影先生 山崎努 フランス人映画監督…
>>続きを読む宇野さん見たさに見てたのに、宇野さん出てから寝てしまった、、、
すっごいゆったり…というか作品にのることなく、いつの間にか終わった…
それぞれ分かるわぁという雰囲気なのはあるから、もうちょっと人…
初の横浜聡子監督作品鑑賞。
麻生久美子のミューズ、可愛すぎる。
独特の緩さと幻想。
俳優 亀岡拓次の現実世界と演技中世界と妄想とそれぞれをふわりふわりと行き来する。
染谷翔太の撮影の際の、本物の…
原作者の戌井昭人さんの、本 どろにやいとにハマって、他の作品も読んでみたいって検索したら映画化してるのがあった。
それが、今作。
なんとも、ゆるゆる系。
安田さんが、エキストラくらいの脇役の役。…
『俳優 亀岡拓次』製作委員会