稀代のシンガーであり、公民権運動を引っ張ったニーナ・シモンの生涯を、彼女本人や家族、友人たちのインタビューと当時の映像から映し出したドキュメンタリー。
彼女は幼少期から差別されながらも、黒人という…
ニーナ・シモンのことは『サマー・オブ・ソウル』で初めて見た浅学。でもあのステージは強くて、怖くて個性的で忘れ難いものだった。それがこのドキュメンタリーを見たいと思った最大の動機だった。
やはり激動…
怒りと悲しみに溢れた環境で、過去/現在に向き合って現在/未来にメッセージを届けようとするニーナの歌はいつ聞いても魂震えるから大好き
聞いてて辛くなることもあるけどな
NYCのブルーノートで聞いてみた…
故人の過去の映像を編集して、知人のインタビューを交えるドキュメンタリー。彼女の生き様が見れたけど歌につらさを感じた。カーペーンターズ然り素晴らしい歌をもし辛い思いをしながら歌ってたと考えたら受け止め…
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