ほとんどの人が髭面で誰が誰だか分からず、感情移入しづらい。わかるのは嫌なチーフと大使だけ。なんか前にも同じような実話ベースで大量の敵が四方八方からやってくる映画(アウトポスト)を見た。いつも「アメリ…
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ただこれが実話っていうのが。
2012年なんて本当に最近だし、中学を楽しんでたときに世界ではこんなこと起こってたんだなぁ
普通に怖い。
判断ってめっちゃ大事。
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爆風と写真が飛んでくシーン切ない
綺麗に脳天撃ち抜いてロケットランチャー地面に向かって暴発して3人ぐらい吹っ飛ぶシーン気持ち良すぎる
ラスト30分で全然終わりそうになかったから最後どうまとまるんだろ…
マイケル・ベイのミリタリー演出が今作でも冴えてました。実話ベースなので過去作でお馴染みの、やり過ぎなくらいの爆発や、車の横転は控え目でしたが、敵か味方か分からない状況での銃撃戦はかなりの緊迫感があり…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2012年アメリカ在外公館襲撃事件を描いたマイケル・ベイ監督作品。
カーアクション時のカメラワークや、籠城戦闘の描写がトランスフォーマーそのまま。RPGの軌道を大きく映す画作りが良い。
当該事件自…
内戦下にあるリビアの銃撃戦が近くであってもテレビを見続ける老人や、夜のテラスでお酒を飲む女性、明け方まで激戦区であった場所で遊ぶ子供たち…なんとも感覚が違いすぎる。
みんな大切な家族がいて、生きる…