川崎市の市営住宅に暮らす高齢者達を映したドキュメンタリー。
諸事情あるのは重々承知してるけど、正直、死なないために生きてるようにしか見えなかった。生きてるというか、死んでないだけ。いつまでも目的とか…
これから高齢者はどんどん増えていき死の問題も個人の事ではなく社会全体の問題になってくる。死への福祉の充実や70歳を過ぎても働かなければ生活ができない現状をどうにかするために所得再分配や税金の使い道に…
>>続きを読む市営団地に住む人々(老人)の生活をありのままに切り取る。「人生劇場」と謳っている予告から抱く印象との差が激しい。ただ目の前にある現実を、ただ映している画だ。ナレーションも特になし。隣を歩く人(監督な…
>>続きを読む田中圭監督作品
[桜の樹の下]
やかんあり!やっと言えました♪
ありがとうございますm(__)m
コレ、ナレーションなしのドキュメンタリー作品、
観察映画、と言っても良いのかな?
ジャンル分…
《海よりもまだ深く》《団地》と続く今年の団地映画のなかでは、もっとも内部の構造や生活感が窺い知れる。撮影中に亡くなってしまう出演者の住人。ゴミ屋敷化しているおばあちゃんや対照的に病的にきれい好きなお…
>>続きを読む\端的にまとめますと/
団地のお年寄りたちの柔らかな生きざま
ドキュメンタリーが苦手だが、淡々と覗いているうちに観ている側もどんどんと取材の内容にのめり込んでいった感覚。
監督が映画学校を出たば…
川崎市にある市営住宅に住む1人暮らしの高齢者達をゆーっくり映したドキュメンタリー。「人生、捨てたもんじゃない。」というメッセージが添えられてるけど、そんな希望に満ちた映画でもなく、現実はなかなか重た…
>>続きを読む 高齢者の孤独と、生きることを観る映画。
神奈川県・川崎の市営団地に住む高齢者を映すドキュメンタリー。
高度経済成長時代には、工業地帯で働く地方出身の若者の受け皿となっていた市営…
©JyaJya Films、だいふく