このレビューはネタバレを含みます
リーマンブラザーズ破綻の週末を描いた映画。誰が考えてもおかしいデリバティブ、いつかはこうなることは金融資本は皆分かっていたはず。でもそのせいで日本を含めて経済はとんでもないことに。しかし、リーマンは…
>>続きを読む映画というより再現ドラマ。
特に細かい説明などは無しにバンバン専門用語を発しながら進むので、予習などしてないとわりと置いていかれる。
それでもまぁ雰囲気で楽しむことはできるけど、妙に情緒的だなぁとか…
週末だったんか、例のあの日は
他行が救済を決断しなかったのか
ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズ、ベアー・スターンズとバンカメ
この後五大投資銀行は全て…
映画にしては、とても短くてコンパクトだったため観やすかったです
内容としては、専門用語が多いので人によっては難しいと感じるかもしれません
タイトル通り、リーマンブラザーズの最後の4日間を事実に…
今でもよく憶えている2008年9月15日。
カーラジオでリーマン破綻を聞き、衝撃を受けました。
どこが救済するのか連日集まっていると言う話だったから、、
翌日からのマーケットに恐怖したのが記憶に新…