リーマンブラザーズ破綻の週末を描いた映画。誰が考えてもおかしいデリバティブ、いつかはこうなることは金融資本は皆分かっていたはず。でもそのせいで日本を含めて経済はとんでもないことに。しかし、リーマンは…
>>続きを読む損切りは大事っていう話。
一時間のドラマなので、ムダな情報は省いてギュッと詰めて製作されているので、リーマンショックに関する知識がないと少し難しい。
実際、直接的に被害を被った人たちはこのドラマ…
しゃちょーーーー🙃🙃
もう社長が売る決断が早ければ…
政府が公的資金を投入してれば…
みたいなifを考えたくなるかんじ…
短いけど、ビックショートとは違って、経済危機の発端になった投資銀行側の視…
リーマンショック寸前でお偉いさんがビクビクする話!
不親切!分かりづらい!エンタメになってない!
途中、エンタメに寄せた演出や説明を行おうとするのだけど、それがまたまとまってないので映画の状況と…
The money was on the table, but you never thought it was enough!
You could have solved your problem…
映画というか完全にドキュメンタリー。
公的資金の使い方が議論されてるいま、改めて考えさせられた。金融システムは人類の偉大な仕組みだけど、されど人間が作ったシステム、過信してはいけないというのも改めて…