映画『エイリアン』のデザインで知られるH・R・ギーガーの晩年を追ったドキュメンタリーフィルム。
スイスの人なんですね。大病を患った後と見え、歩くのも難儀な様子。好々爺然として、どんな質問にも言葉少…
史上最も映画にコミット出来た美術家。だと思う。他にももっといてもよさそうな気もしますが、映画をまるごと飲み込んで、それを持続させる程の世界観を構築している作家って、やっぱりかなり希少なんでしょうね。…
>>続きを読むHRギーガのドキュメンタリー
エイリアン、特に一作目の見方が変わりそう。亡くした恋人を忘れるために書いた?的なこと言ってたのに作品さは機械に繋いでこの世に縛りつけているようで、色々なところに人間味…
ギーガーのバー、行きたいな。彼は結構繊細そうなか細そそうな人で絵から想像する人柄とは大分いい意味で違った。あのデザインが恐怖心からきているのは納得。エジプトに影響を受けているのも言われてみれば女性の…
>>続きを読むH.R.ギーガー、闇に留まることを選んだ人。(厨二が喜びそう)
冒頭からインタビューの内容がスピリチュアル過ぎる。
6歳の頃に誕プレで本物の髑髏をもらったギーガーは髑髏に紐をつきて引きずりながら遊…
映画エイリアンのデザインで一躍その名を世に知らしめたギーガー。それは彼の人生のターニングポイントであり、意義のある功績だけど、彼の作品世界のほんの一側面だ。
自宅兼オフィスで彼の生活に密着し、…
作品はとても大好きです
やっぱりどんなに尖ってた若いアーティストも歳を重ねると文化人みたいになるんだね😳
そこがまたいいよね🙄人生の深さに触れれて感動🥺
ギーガーさんのドキュメントなんて最高す…
ギーガーが実際に話しているシーンがおもしろい。
他の人のギーガーの解説やら、分析やらは所詮その他人の解釈に過ぎず、そのシーンが多すぎて蛇足だった。
ただ、作家としてひたむきに創作活動に取り組むギ…
同日に映画館で観た『ズーム』より上映時間の長いギーガー展で流れてたドキュメンタリー。
日本より海外の人たちのほうがファンが多いのかなぁ…
体にサインしてもらってそのままタトゥ屋さんへ直行なんだろうな…
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