タイトにまとまっていて飽きずに見れた
最後の無様で命懸けの立ち回りがとても印象的
生死がかかっていたら、たぶん実際ああなるよね
しかしみんな嘘つくにしても誰得?な感じはする
もう少しそれぞれに利…
前にも一度見たことがあったけど、ネトフリに出ているのを見て再視聴。うむ、何度見てもよく出来てる映画だなあ、、、というか、当時でここまでのものを作り上げていたのがすごい。原作は言わずもがな、芥川龍之介…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
洋画邦画を問わず、事あるごとに「羅生門」がキーワードとして出てくるので、そろそろ観ておかないと…ということでやっと観ました。1950年の超クラシック。のっぺりとしたグレイトーンのモノクロではなくて、…
>>続きを読むけして難しい話ではないけど、物凄く奥が深くて良かった。
音楽がカッコいい
最後登場人物が猿にみえた。
どんなに口でいろんなこといっても、本能で動いてるときはただの動物に見える。
そこまでをむき出しに…
超映研第4期の課題映画として鑑賞💜
自分にとっての初の黒澤作品🎥
めっちゃくちゃ面白かった😊
これが1950年の作品であるということ、そして今観てもなんら色褪せて見えないことに不朽の名作たる所以を感…
凄みのある笑い声。男前すぎる三船敏郎。美しい構図。白黒のコントラスト。
みっともないチャンバラからは、命の重みを感じた。
人を信じられなくなる、と登場人物は繰り返す。昔は人を信じることが重要だった…
日本映画史の勉強のため鑑賞
面白い面白くないかではなく、圧倒的な業績と日本映画の礎となった点で重要な作品。
内容は芥川龍之介の「羅生門」ではなく「藪の中」という作品に近い。あと何百年後かには古典作…
©KADOKAWA1950