イット・カムズ・アット・ナイトに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 3ページ目

疑心暗鬼を英語でなんて言うのかしら…。

低予算映画の王道。
既視感のある設定。
でも見せちゃう。
犬ころとアンドリューは何だったのか…？

何か良く解らなかった｡
後半の緊張感の有る展開はまあまあ良かったですが…｡
結果的はバッドエンディング？
あの終わり方も腑に落ちなかった。

U-next 7/30までなので。
A24らしいホラー、ただよくあるテーマなのかなって感じでした。

正直かなり微妙。退屈に感じる場面がほとんどだったけど、終盤は残酷でハラハラできた。後あえてしっかり見せずに観客の想像力を掻き立てる手法はすんごい良い。ファウンド思い出す

"それ"系映画の中でもリアリティのある"それ"。
A24らしさが溢れておった。

家とその周辺のみで物語が展開し、主人公一家の視点でしか情報が与えられないため、常に得体の知れない恐怖と緊張感が付きまとう。“それ”による人間の狂気や疑心暗鬼の恐ろしさを巧妙なメソッドで描いた良作。

何もかもが中途半端なのはよくないな～

中途半端も場合によってはいいんだけど、この映画は話も設定も盛り上がり感もなんもかんも中途半端にいい、だった

いきなり起承転結の転から始まるみたいな映画。変に説教くさくなくて、ストレートに厭な映画なのが良い。

どなたかも書いておられるが、何かが物足りない。あともうひと推し