このレビューはネタバレを含みます
才能もいっぱい、苦悩もいっぱい...
最後、何分ぐらいだろ
姿を消した理由をかけ足でギュギュギュっと詰め込み説明しています
前半のゆったり具合とチグハグで違和感というか切ないお話なのになんだかさっ…
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ローガン・ラーマンはウォール・フラワー以来の主演作の観賞となりましたが、エル・ファニングとの幼なじみから一緒に夢を紡ぐ姿に惹かれました。
エル・ファニングのキラキラ度は今まで観た彼女の出演作の中でも…
個人的にはもっともっと評価されて良い作品で、たくさんの映画好きに広まって観てほしい
鑑賞後は上手く言葉が出てこなかったけど涙を流していた
本作の見どころは時系列が3つあるところ
かと言って雑な感じ…
ジャンルとしては、ややサスペンス感のあるドラマって感じ。3つの時代を並行して見せてくるけど、どれもこれも悲壮感がある。実話系かと思ったが違うみたい。
いやー…辛い。そりゃ主人公は変人だし嘘つくし悪…
作家の成功と苦悩みたいなのかなと思ったらちょっと違うかった。サスペンスとしてはそこそこ良、でもこれは恋愛映画。登場人物の危なさがこの映画がヒリヒリ感じるところだろう。ワンシーンが短くて3つの時間軸を…
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沁みてくるシーンの数々、
赤い箱の中身、小説には何が書かれているのかなどのサスペンス感。
切り取りたい風景の数々は美しかった。
誰にも言えない秘密の告白は、身を明かした人物の訪問が決意させる。
…
ある時突然疾走した有名作家シドニーホール。家族、恋愛、友人関係、彼の身に起きた出来事を3つの時間軸で明かされていく。
時間軸が行ったり来たりなのでやや分かりにくさはあるが、サスペンスとしても恋愛物と…