このレビューはネタバレを含みます
【#辰年なので李小龍祭り】と称してブルース・リー作品を鑑賞して3作目だがどんどんブルース・リーの魅力にハマっていく
今回はローマで店を出すも地上げ屋に脅されブルース・リー演じるトン・ロンが依頼を受け…
2024年 1本目
・ブルース・リーのアクション目当てで観たからそれ以外の内容はほとんど覚えられない。
・コメディパート、所作に恥ずかしさを感じるシーンがある。
・絶対にいらんやろってシーンが多い…
2024/No.03
無敵すぎるブルース・リー。終始かっこいい。
舞台はなぜかイタリア。
胸毛ぼうぼうなチャック・ノリスとのコロッセオでの戦いが必見。
戦いのシーン以外では、冒頭の空港での件が好き…
マフィアに嫌がらせを受けるレストランの用心棒としてローマを訪れたブルース・リー。
英語が分からずスープを5皿も頼んでしまったり、全裸の女性に戸惑ったりコミカルなブルース・リーが楽しめる(と言いつつ個…
とても思入れのあるブルース・リー作品
ローマに行った時、コロッセオでブルース・リーがいたところ探して見つけた時はとても嬉しかったな
久しぶりに観たが、ダブルヌンチャクのシーンやコロッセオでの戦い…
すごく良かった。冒頭の空港、レストランで異文化の中に放り込まれた様子が笑いを誘いながらも痛いほどの共感がある。こんな人間に勝てる人間がいるのだろうか。終わりの一文、よく考えたら全然意味不明だがなんか…
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ローマが舞台で違和感はあった。
最初のスープのシーンいらん。
格闘シーンでは、ブルース・リーはツインヌンチャクもあり格好良かったがイタリア人チンピラがしょぼすぎる。やられ方が雑。
終盤の猫のカットは…
ブルース・リーが出た作品ではこれが一番好きかもしれません。
格闘技としてみるとどうしても無駄が多い動きなんですが彼のリズム感と魅せるセンスはやはり卓越してますね。
実際に強い人が見せながら作るとこう…