家族でたべる朝ごはんのシーンが好きだったな。なんと美味しそうなことか…
夏木マリさん好きなんだ。素顔がとくに。それに横顔がとても綺麗。
震災を経験した人の気持ちに触れる。
最後のケッパレに思いが…
2011年3月に発生した東日本大震災から数年後、復興さなか宮城県石巻市のある家族の物語。
実際に被災された方々の思いを懸命に演じる出演者の姿が胸を打つ。淡々と話が進むが、どこか悲痛な空気が漂う。
…
東日本大震災の悲惨さは感じない。映画は被災して家族を亡くし、家族のそれぞれが経験してしまったトラウマからギクシャクした家族関係を韓国から来た青年の持ってきた手紙をきっかけに解消して行く展開で、東日本…
>>続きを読む大胆だったり、繊細だったり、
無理に笑おうとしてたり、
言葉や音や映像が引いたと思ったら、まだまだ押し寄せてくる。
押し寄せてくるモノがあまりに大き過ぎて、
ただうずくまる。
引いたと思ってま…
「生きる街」製作委員会