〖ミステリー〗
過去の事件の被害者の兄と容疑者の娘が30年後に出会うことで、運命の歯車が動き始めるミステリーらしい⁉️
なんか終始中途半端で、ラストは戻ったりしたけど、なんか中途半端だった作品でした…
このレビューはネタバレを含みます
終始重苦しい感じ
殺人容疑者の娘と、被害者の兄が出会う話だけどこの2人、境遇による根っこの部分が同じというかなんというか 親からの物理的な暴力を受けた娘と精神的な暴力を受けた兄 みたいな 嫌な感…
どこか“映像ありき”的な映画に思えました 監督さんの意図するものは?
一人のフリーライター木立省吾(井浦新)が30年前の児童失踪事件を追い、当時の関係者を訪ね歩きます
ひとりは、“ボ~ッと男”の白…
(c)「赤い雪」製作委員会