「アイ・アム・マイケル」を鑑賞する前に見ておこうと思っていたドキュメンタリー✨
何故10年もゲイとして共にしていたマイケルが、自分の元から去った後に…ゲイを否定する言葉を世間に向けたのか……
女性…
『アイ・アム・マイケル』に続き、元彼が現在のマイケルを訪ねる短編ドキュメンタリーは、映画の後日談。まずJフランコとは全然似てないご本人に驚くが、宗派に属さない独自の教会で結婚した女性と穏やかに暮らし…
>>続きを読むジェームズ・フランコ主演映画の元ネタになった人たちのドキュメンタリー
ゲイ云々関係なくドラマ『11.22.63』のジェームズのイメージが自分の中で固まってしまっていて、ザッカリー・クイントとキスす…
i am Michaelは実話を基にした映画で、その本人達の数年ぶりの再会とインタビュー。
切なかった。
その事言ってなかったけど。
10年も共にしてLGBTの活動に心血注いで愛し合って病気も支え…
アイアムマイケルを撮影後のモデルとなったご本人たちの
再会ドキュメンタリー。
これはお互い目がものを言う感じでした。
感情が溢れている…
もちろん主人公の心は閉ざされているけど
たまに開くんだなあ…
フランコの「アイ・アム・マイケル」を見て。
上記映画は実話とのことで、その映画化を機に元恋人(ザカリー・クリントの役)の人が今は結婚して宗派の属さない教会で牧師としてはたらくマイケルに会いにゆく1…
LGBTの活動家でありたくさんの若者を救ったマイケルはやがてパニック障害で苦しんだ挙句、転向してキリスト教の、しかも聖書原理主義の教団に入会。経験と葛藤を経てその会とは決別して結婚、牧師を務めるよう…
>>続きを読む18分の映画。
ドキュメンタリーなんだけど、ミステリー的なところもある。
ゲイの人権活動のカリスマリーダーだったマイケルは、突然キリスト教原理主義者になり、ゲイ達を批判し始めた。マイケルに何があった…
1人1人の「違い」を認めること。
…同性愛、宗教、神、病気…etc…。
人は変わる…それを「何故?」ではなく、
「そうなんだ」と思えるようになりたいな…☆
人権をもつ「1つの個」…偏見や差別な…