ネタバレ
極めてユニーク。妻を覗き見愛を認識した男
これほど惹きつけられるとは予想外。
郊外に家を構えるエリート弁護士がふとしたふざけ心でガレージから妻や家族を覗き見ることに面白味を感じ、仕事もお…
ハーバートが靴を履かせるシーンらへんからボロボロ泣いたw
主人公は、初めは堅苦しいが、面白いおっさん
勝負事が好きで、なんでかしらんが自宅の向かいにある物置に潜む、物置から、窓越しに家の中の様子を…
ひょんなことから突然自宅のガレージに住み始めて自宅にいるのにホームレス生活する話
不思議な雰囲気の映画だった
ラストシーンの後が気になる
邦題とパッケージが映画の中身とマッチしてなくて酷すぎる…
このジャケットは悪い意味で誤解されそう、評価そんなに高くないみたいだけどめちゃめちゃ良かったです。
単に覗きを楽しんでるとかホームレスになって何がしたいのかとかではなくて、一見満たされていた主人公が…
ハワードは最低だけど理解できる。人間不信で他人も自分も信用できないから常にどちらも試してしまうのではないか。この手の作品は好きなので、贔屓が入ってると自覚の上で高評価つけました。
本当の自分がわから…
ハワードは、自分の妻や娘たちを顕微鏡で覗き見しながら暮らしていて、妻がひどい目にあったり、イライラしたりすると「馬鹿じゃん!」みたいに面白がって笑ったりするなど、人としてどうかと思うエピソードが次か…
>>続きを読む「見つけて欲しいから家のすぐ傍で座ってる」みたいな子供の家出をいい大人がやってみた
「家族を覗き続ける男」というモチーフと日本版パッケージのブライアン・クランストンの良い笑顔から、変態チックなB級…