ごめなさい
人生で一番ノットフォーミーだったかも
グランプリのチケット買っちゃっていた...
実は見たいのに見れなかったスヴェタを期待していた爆
結構まじでノットフォーミー過ぎた
セリフのセンスと…
TIFF2017にて鑑賞。穀物は人の改造物。遺伝子操作の予期せぬツケを被る科学者らの苦悩。神をも窺わせる隠遁先駆者との邂逅を果たす彷徨信奉者。手付かずの生命との契り、再生は叶うのか。暗喩を鏤めた台…
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乾いてザラザラした白黒近未来SF。つるっとした未来感は無い。
研究者は汚染された荒野を旅して、遺伝子カオス解決の糸口をさがす。
画面の統一のためのモノクロームは裏を返せば、ロケーションへの凄まじ…
「息吹か穀物か」
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東京国際映画祭、2017年のグランプリはこの作品でした。スヴェタになると予想してたので驚き。
土壌が汚染されたディストピア。作物が育たない大地。街…
結局何が言いたいのかはよくわかるけれども、放置された伏線や設定や細部が引っかかるし、正直こんなに尺いらないだろうと思うし、面白かったかと言われると……? そこは重要じゃない、そういう風に見るものじゃ…
>>続きを読む東京国際映画祭で観賞。コンペティション部門に出品されたトルコ、ドイツ、フランス、スウェーデン、カタールの合作作品。監督は現代トルコを代表するセミフ・カプランオール、主演は「グラン・ブルー」が懐かしい…
>>続きを読む© KAPLAN FILM / HEIMATFILM / SOPHIE DULAC PRODUCTIONS / THE CHIMNEY POT / GALATA FILM / TRT / ZDF / ARTE FRANCE CINEMA 2017