2048:ノーウェア・トゥー・ランの作品情報・感想・評価

『2048:ノーウェア・トゥー・ラン』に投稿された感想・評価

あああ

あああの感想・評価

4.0

ブレードランナー2049の前日譚3/3。監督はリドリー・スコットの次男。
心優しいPTSDのレプリカント(人造人間)がホームレスの友人とその娘が暴漢に襲われているのを目撃する。レプリカントは暴力を捨…

>>続きを読む
この短さで満足感がしっかりある
2049に大事なこと詰め込まれてるから見れてよかった
粗大

粗大の感想・評価

3.7

2049のスピンオフの最後
かなり短くほぼ出来事の描写に終始しているものの、デイブ・バウティスタの演技力は堪能できる
この短編シリーズは俳優とブレードランナー特有の雰囲気を味わう醍醐味のみに完結して…

>>続きを読む
chicken

chickenの感想・評価

3.4
2049につながるサッパーの短編

2021/10/18
2024/3/12

『ブレードランナー』から『ブレードランナー 2049』へと続く短編映画の第3弾。

西暦2048年、ネクサス8型のサッパー・モートンは素性を隠し生活していたが、顔馴染みのアイラとその母親が襲われてい…

>>続きを読む
ブレードランナー2049の特典映像

ブレードランナー2048、2049の前年

ほぼほぼ同時に撮ったであろう
ルーク・スコット監督
セットが恐らく一緒でしょ?

ブレードランナー2049前日譚三部作の最後
MARVELのドラックスことデイヴ・バウティスタが主演の短編!

本編と地続きの今作 本編の冒頭でもうデイヴ出てくるからコレ見てないとかなり辛くなりそう…

>>続きを読む
Maru

Maruの感想・評価

-
2049観るために鑑賞

観る準備は整った。
より楽しみになるような内容だった

#245
Rika

Rikaの感想・評価

-
2049前日譚ラスト。
何者かに追われる事になるレプリカント。終始切ないモードだね、ブレードランナー。
このまま2049に行きたい所だけど、とりあえずファイナルカットver.見てみます🛸

20231028-266
2048年、ロサンゼルス
原題:2048: NOWHERE TO RUN
監督:ルーク・スコット

2048年、軍隊から逃亡したネクサス8型のサッパー・モートンはロサンゼル…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事