インド映画で低評価作品なんて聞いたことがない。
その理由を知ってる人がいたら、是非教えてください。
今作は上映館が少なすぎてとても残念。
インド映画自体、歌が多いから映画館推奨なのに!
主役の子が歌…
要約するとド定番なサクセスストーリーになっちゃうんだろうけど、インド映画特有の練度が屈指のアツさと感動を与えてくれる。封権的な人権問題もとらえつつ、ややご都合的ながらもテンポよく様々な上積みがなされ…
>>続きを読む感動して涙が出た!
声が綺麗で歌もうまいけど、芸術家肌と言うのかな?性格はベティ・ブルーのベティに近い激しさを感じる。
女性軽視の問題がテーマになっているので、父親が母親と娘を酷い目にあわせるシ…
相変わらず、インド攻めている。
You Tubeからスターになるサクセスストーリーで…。だけの情報だけだったらありきたりと判断して見てなかった。
嫌われている音楽プロデューサーに助けを求める。イン…
このレビューはネタバレを含みます
母と娘の物語だった。
対する男性側のキャラクターは封建制の具現化とも言うべき親父、好きな人のためなら多少尻に敷かれることも厭わず、身を削ることのできるチンタン、女癖は悪いがいわゆる天才肌の「業界人…
インドの国民的俳優アーミル・カーンが製作・出演した本作では、14歳の少女インシアがスター歌手を夢見て奮闘するインド版「スター誕生」が描かれる。
ヒロイン・インシア役のザイラー・ワシームは、昨年公開さ…
アミール・カーン今回は主役じゃないんだと思ったらちゃんとキレッキレだった。
夢と自由を諦めなかった娘(やや癇癪持ち)の行動力と、最後は子供のために立ち向かった母親の勇気。
捨てられる段になって初…
アーミル・カーン、キモっ笑笑
観る前は漠然と、歌の上手いインシアが厳しい父に内緒でYouTuberとなり、落ちぶれた歌手にプロデュースしてもらって成功、ついでにお父さんに認めてもらいましたっていう…
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