Netflixのショートムービードキュメンタリー
インパクトの強いジャケ写が気になって
産まれた時から下半身を持たなかった男性の話
ずっとこうだったからこれが普通って
レスリングって言うスポーツが合…
生まれつき下半身がないレスリング選手
他のスポーツなんかもそうだけど見て納得
里親が何度も変わったことに憤りを感じたけど
僕もいい子どもじゃなかったとの彼の言葉に
あ、同情しちゃったんだな、と
蔑…
「できないことはない」
10分程の短いドキュメンタリーだがザイオンが言うこの言葉の重みが伝わった。
自分は何が出来るのか何をしたいのかを本気で考えた。
また、幼いころに受けた扱いによる傷は一生残る…
「生まれつきだから、他は知らない。これが普通なんだよ」
「なんでもできるんだ」
という腰から下が欠損している若者の短編ドキュメンタリー。
ザイオン・ザカリア・クラークはアメリカの26歳黒人男性で、…
〝靴がないとしょげていた 両足もがれたその人に 通りで出会うその前は〟
デール・カーネギーの「道は開ける」の中にあったこの言葉を思い起こさせる映画だった。
正味10分のショートムービーながら人間の…
下半身が生まれつきないレスリング選手のザイオンを追ったドキュメンタリー短編映画
生まれつき下半身がないのにレスリングを選択する根性が本当にすごい、自分も少しだけそういうスポーツを経験したことがある…
何気なく目に止まったから観たけどめっちゃ良かった。ただ、11分(エンディング等を除けば10分未満)なので、もっと主人公のザイオンについて知りたい気持ちが出てきた。
下半身無く産まれたザイオンは両親…
下肢なく生まれたものの、レスリングに励むザイオンという1人の人物に密着したドキュメンタリー。もう少し尺欲しかった気もするが、短いながらもしっかりまとまっていた。
両親から捨てられたり、虐めの過去など…
「何でもできる」
「自分自身でいたい」
簡単に凄いなんて言えないけど、一言で言ったら、やっぱ
「スゲぇ…」
って事になる
日本の冷たい平等の前では彼みたいな選手は生まれないと思う
アメリカだって…