郊外のアミティヴィルに屋敷を購入した新婚夫婦とその家族だが、その家では1年前残虐な殺戮事件が起きていた。74年にN.Y.で実際に起きた事件を、S・ローゼンバーグ監督が映像化したホラー作。得体の知れな…
>>続きを読む「悪魔の住む家」
冒頭、1975年12月のニューヨーク郊外アミティヴィル。雷雲と土砂降りの雨の中、殺人が起きた。時は1年後、とある夫婦が家を下見。所々に挟まれる惨劇の一場面、神父、蠅の群、トイ…
ドーンと顔の形をした外観、これでもかと続く怪奇現象、呪怨に引き継がれた(嘘)家からの遠距離攻撃、そしてお色気。B級臭が漂う中、蝿部屋シーンの異様なグロさ鮮烈。家族惨殺があった事故物件に住む時点で…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃に観たが、かなり気持ち悪かった気がする。特に蝿だらけの部屋。
とにかく家の外観がドクロ💀のように見えて、ドロドロした悪意を感じた。
階段や壁から血が流れるシーンは強烈なインパクトがあり、しば…
私は「結局正体がわからん」という感じのホラーが結構怖くて、この映画もそれ系でした。
幽霊か?悪魔か?土地の怨念か?…結局なにの仕業なの??
自分の身に置き換えると、正体がわからないまま自宅で怪奇現…
雷嵐の深夜、長男が寝ている両親と弟妹4人を射殺した…
1年後、その家に一家惨殺物件だと知りつつも掘り出し物件だと言って新婚夫婦が買い、妻の連れ子3人と犬と共に住み出す。
家を祝福しに神父が来るが悪魔…
どっちがもっとつまらないかよくわからない、スラッシャーか?呪われた家か? どっちも嫌なジャンルだよね・・・とにかく一般的そのものですごく退屈してた。「Psycho」のサントラでも真似してるし。なぜこ…
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