中村義洋『まさか「もう…カメラ止めるの忘れてるよ!容量とバッテリーが無駄になっちゃうから私の方で止めておくね」と言わんばかりに録画を止めてくれたとでも…いうのだろうか?』…と脳内再生してあの目つきを…
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sf映画だとさらりとながしてしまうタイムスリップだが。視点をかえホラーよりでながめると。かくもおそろしい体験となる。平和祈念のための公園内にのこされた戦争遺跡に許可なくたちいった女子グループ。突然。…
>>続きを読む音モノは作り物感が出すぎるからちょっと冷めるかも。
三輪車は地味ながらぞくっと来る。
そしてAVの面接は設定含めてかなり不気味。これをドキュメント風にしてくれたら良かったのにな。
惜しむらくは、今…
記録用。2017/2/12
映像は強めを維持して、決して悪くはないが、何しろ前回が秀逸過ぎたせいで、前半はかなりの物足りなさを感じる。
しかし「渓谷」「面接」で、濃い人間模様を織り込んだ検証が入って…
今作の目玉は「面接」でしょうか。女性が異常になり外に出てからの映像が本能的にもう見たくない。誰もいなくなった後の定点カメラはやはり不気味であり、そしてありえない場所から顔が出てくるわけですから恐怖性…
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