ナゼWOWOW録画したオレ❓
イタリアにも最近のジャン・レノにも思い入れは無いのに🤔
以下、番組表より抜粋
〜イタリアの推理作家D・カッリージが、初の監督に挑んで自著(未邦訳)を映画化したミステリー…
時系列の整理が困難で、登場人物の動きにも理解が出来ず、私のアタマが霧の中でしたw
少し丁寧に伏線回収すれば、もっと見やすい仕上りになったと思います。
ラストは、突然現れるどんでん返し!
ある面、驚愕…
「悪魔の最も愚かな罪は驕りだとか」
ある1人の女の子が失踪した。
家出かと思われていたが1人の刑事が現れ、これは誘拐事件だと推理し、メディアを使った大々的な捜査へと変わっていく。
容疑者として女…
期待値が高いだけに期待値を越えてくれないモヤモヤが残る作品。これはハリウッドでリメイクしてくれた方がイイ感じになるかも。主人公の傲慢な操作方法の説明が全くないし、かつての冤罪の経緯ももう少し欲しい。…
>>続きを読む行方不明の少女を巡って警察、メディアが犯人を特定して追いつめていく。
誘拐された両親はちょっとだけで、ほぼ担当警部が推理して行う。
警部が冒頭に訪れた精神科。
精神科医はジャン・レノが演じていたけど…
派手にマスコミを煽って捜査を進める傲慢警部さんが中心となるお話。かなり傲慢な男で、ホイホイ証拠物件に飛びついて、勝手な解釈を拡げていく。この警部さんの妄想が、映像として表現されている雰囲気でしたね。…
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