ペトルーニャに祝福をに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 3ページ目

北マケドニア映画だってよ😃初かな？

イケてない引きこもりがち中年女性の（やってられっか）が引き起こした
女性禁止の儀式に飛び込み参加。
ちょっとわかる気がするわ～
この儀式古そうやが、女性は危ない…

主人公を取り巻く、様々な問題をコレでもか、の勢いで観せられる。

随分とカオスな出会いにハナシがまとまって行き、
当たり前のバッドエンドィングを捨てて、良くなった感じかも。

まぁ、いろいろと解決す…

実話をもとにした北マケドニアの映画

Ｆ◯ＣＫ！！Ｆ◯ＣＫ！！Ｆ◯ＣＫ！！
ってパンクな冒頭が好き

人生はおとぎ話じゃない

職歴なし、見た目も良くはない、卑屈な女
言ったらマインドが負け組
そん…

キリスト教で行われる十字架を取り合う女人禁制の儀式に偶然出会した女性ペルトルーニャがその十字架を手にしたことで、その後事件となってしまう。

その事件を通じてマケドニア地方に残る古い文化や考え方と、…

北マケドニアってどこ？レベルで鑑賞。女性軽視、宗教、失業などの社会問題がテーマなのでしょうが、一般市民は「ん～どうでもよい」な空気だったのが可笑しかったです。十字架を手放すことで、ひと皮剥けたという…

god exits, her name is ペトルーニャ。ペトルーニャに祝福を。これに尽きる。女性差別の話かのように一見見えるけど、これはペトルーニャがペトルーニャとしての尊厳を取り戻すだけの話だ…

北マケドニアに暮らす32歳のペトルーニャ（ゾリツァ・ヌシェバ）は、学歴はあるが仕事に就けず、荒んだ生活を送っていた。ある日、川に投げ込まれる十字架を男たちが奪い合うという伝統儀式を目にし、思わず川に…

今年の福男選びみたいなやつを川に十字架投げるから、それ拾ったやつが幸せになるやつな～ただし男だけ、っていう行事で女性が十字架ゲットしたことで巻き起こる、人間とはいかに愚かな生き物かという事をしみじみ…

30代の娘に、印象を良くする為に年齢を20代だと言え、とアドバイスする母親

女性リポーターを「奥さん」と呼ぶ地元の男

悪びれずセクハラをする面接官

“聞いたこともない国”の一場面のはずなのに、…