このドキュメンタリーに出てくる一部の政治家がいかに先見の明を持っていないか、未来に興味がないのか、国民に興味がないのかを表していてむしろ今見るべき作品になっていた。
世界は急速に変わっていく。
こ…
「妖怪の孫」「パンケーキを毒味する」等、いかにも政治や個人に対して攻撃的な映画はなんだか観るのに気が進まなかったけど、「教育と愛国」を観てから、極右のことが気になっていたので。
TOFOO。
映…
面白い。
このドキュメンタリーを観たからといって、慰安婦に関するあらゆる報道や証言の何が真実で何が虚偽で何が誤解なのか究極的には誰にも判らないが、杉田水脈やオノヨーコの甥?の頭がいかれてるのは確かだ…
サンフランシスコで性差別を抑止する象徴として像が建てられてるのに、日本では慰安婦問題が何かさえ、日常の中で話題に上ることはない。
政治もメディアも異常であると改めて認識させてくれる映画。
1997年…
ものすごく刺激的で勉強にもなる。そして何より、いろんなことを嫌でも考えさせられるドキュメンタリー映画だった。
扱われているのは慰安婦問題で、その実態に迫っていくのはもちろんだが、映画はそこに留まら…
櫻井先生、杉田先生におかれましては相変わらず「美しく」かつ「素晴らしい」。在外日本人の方々、名誉日本人ケントさんに「いいね」したい。対する学者の方々は地味で面白味に欠けるところがありますね。まあ、そ…
>>続きを読む公開当時かなり話題になっていたドキュメンタリー映画。日系アメリカ人の監督ミキ・デザキが、第二次世界大戦当時の日本軍による従軍慰安婦問題をまとめている。
最近だとジャニーズによる性加害問題がBBCに…
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