主戦場の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『主戦場』に投稿された感想・評価

りー

りーの感想・評価

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このドキュメンタリーに出てくる一部の政治家がいかに先見の明を持っていないか、未来に興味がないのか、国民に興味がないのかを表していてむしろ今見るべき作品になっていた。

世界は急速に変わっていく。
こ…

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何が正解か、誰が本当のことを述べているのか、わからないことがたくさんあるが、向き合い続けてゆくものには変わらない。
金を払われていたら奴隷ではない、というセリフを忘れていません。

「妖怪の孫」「パンケーキを毒味する」等、いかにも政治や個人に対して攻撃的な映画はなんだか観るのに気が進まなかったけど、「教育と愛国」を観てから、極右のことが気になっていたので。

TOFOO。

映…

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sugi

sugiの感想・評価

4.1
いろんな意見もききつつ、流されないように自分で見極める必要がある
テレザ

テレザの感想・評価

3.9

面白い。
このドキュメンタリーを観たからといって、慰安婦に関するあらゆる報道や証言の何が真実で何が虚偽で何が誤解なのか究極的には誰にも判らないが、杉田水脈やオノヨーコの甥?の頭がいかれてるのは確かだ…

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広山広

広山広の感想・評価

3.0
「フェミニズムを始めたのは不細工な人たち」「(韓国は)嘘をつくのが当たり前の社会」
主張の裏にある偏った思想。
miwasansan

miwasansanの感想・評価

4.0

サンフランシスコで性差別を抑止する象徴として像が建てられてるのに、日本では慰安婦問題が何かさえ、日常の中で話題に上ることはない。
政治もメディアも異常であると改めて認識させてくれる映画。
1997年…

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ものすごく刺激的で勉強にもなる。そして何より、いろんなことを嫌でも考えさせられるドキュメンタリー映画だった。

扱われているのは慰安婦問題で、その実態に迫っていくのはもちろんだが、映画はそこに留まら…

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キヲシ

キヲシの感想・評価

4.1

櫻井先生、杉田先生におかれましては相変わらず「美しく」かつ「素晴らしい」。在外日本人の方々、名誉日本人ケントさんに「いいね」したい。対する学者の方々は地味で面白味に欠けるところがありますね。まあ、そ…

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公開当時かなり話題になっていたドキュメンタリー映画。日系アメリカ人の監督ミキ・デザキが、第二次世界大戦当時の日本軍による従軍慰安婦問題をまとめている。

最近だとジャニーズによる性加害問題がBBCに…

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