このレビューはネタバレを含みます
舞台は17世紀のイギリス
農家の娘ペルセフォネは納屋が火事になりお母さん亡くなってしまった。その原因は火の不始末？によってすべてペルセフォネのせいにされて魔女裁判にかけられる事に。
そんな中修道院の院長通称マザーによって処刑よりも生きて償っていくという提案をして修道院に預けられる事になる。
一見良い人っぽいけど死刑よりそこは辛い地獄だった。
修道院についたペルセフォネ。
修道女から理不尽な事で水をかけられたり閉じ込められたりする
前半ホラーっぽいびっくりシーン少し⚠︎
祈りを捧げて幸せになろう精神だけどそれとは裏腹に修道女が病になって死んでいく。
修道女の見習いみたいなのも悪魔的ななにかが乗り移って死んでしまう。
そしてこの原因になったのは大昔神様を呼び出そうと儀式をしたけど神様ではなく悪魔？死神（サタンぽいの）を呼び出してしまったせいだった。
ラストはバタバタと悪魔に殺されてしまい結局生き残ったのはペルセフォネだけだった。
ラスト晒し首にした目が開いて終わり。
後半はB級ぽかったけどうーんって感じでした。
何故修道院のマザーがペルセフォネを助けたのか理由はなかったし今までマザーだけが生き残ってた理由もなかったからモヤモヤ😶🌫️
👀が潰されるシーンが多かったからグロ苦手な人注意です⚠︎
