スピルバーグとトムハンクス、戦争映画の金字塔を再観賞。
ノルマンディ上陸から始まり戦闘の描写が凄い、映像も音響もリアルで生命を感じさせる重い描き方だ。
ライアン二等兵救出の命令はアメリカらしさ、共感…
わたしが生まれた年に公開された映画
まずは素直に、26年前にこんな映像がつくれたのか…とびっくりした。
最近勉強をかねて戦争映画をかたっぱしから観ている(史実関連で)
何本観てもつらいや〜
他の…
戦争の惨さとその中で脆く崩れる人間性、崩れない人間性双方を描いた傑作
変にずらしたりするのではなく1戦争映画としてある種理想的なストーリーテリングなのに説教臭くなく真っ当に面白かった
ミリタリーアク…
ノルマンディー上陸作戦シーンがエグすぎていきなりきつい。が、これも全てミラー大尉の橋の上での一言に集約される。
アパムの最後のシーンは、逃した捕虜が結局ミラー大尉を打つことに絶望したのかな、、いろ…
ムダにするな、しっかり生きろ
戦争映画しんどい、絶対苦しいってわかってたけど現実にあったことから目を逸らしたくない気持ちもあって見れた。
改めて戦争の恐ろしさを感じた。さっきまで隣で笑って話してた…
ノルマンディー上陸シーンはグロい。
戦闘でナイフをゆっくり心臓に突き刺されたシーンは辛くなった。
アメリカでは兄弟全員を死なせないという価値観?倫理観?があるとのこと、日本人としてはなぜライアンをあ…