フランスの潜水艦映画ということでそこまで期待はしてなかったがなかなか面白かった。
アメリカの『ハンターキラー』ほどの派手さはないが途中で「そういう展開できたか!」と感じた。
ラストは映像は綺麗な…
潜水艦モノにハズレ無しの法則はここでも当てはまるのかしら?と期待しながら観ましたが、あの、面白かったんだけど、つら…まじつら…多少中だるみ感はあったけど、潜水艦からそーゆー攻撃もありですかー!とか、…
>>続きを読む2020年 劇場192本目
冒頭、主人公の判断ミスにより招いた危機的状況を艦長の勇気ある行動により回避、その艦長が新しい艦を任され、主人公もその艦の乗組員テストに受かり新しい任務に向かってGO!み…
「ウルフズ・コール」フランス産の潜水艦映画をUC豊洲で鑑賞。
抜群の聴覚を持つソナー員の判断ミスが船員達の運命を左右する悲劇の物語。
主人公シャンテレッドの脇の甘さや度重なる不正アクセス等の馬鹿…
やはり潜水艦映画にハズレ無し!途中、「あれっ、潜水艦映画では…?」と不安になるけど、安心してください。情報が少なすぎる海中において、聴覚と知識で立ち向かうソナー兵。敵が意外すぎてビックリした。そうい…
>>続きを読むアントナン・ボードリー監督、脚本、フランソワ・シヴィル主演によるフランス製作の軍事アクション。
「黄金の耳」と呼ばれる並外れた聴覚を持ち、フランス軍の潜水艦で従事する特殊分析官の姿を描く。
潜水艦映…
個人的には大当たりなんだけどな...
ロマンスシーンは確かに余計だけどそんなのはどうでも良くなるくらいに潜水艦内の緊迫感があまりにもピリピリ伝わってきて手汗が止まらなかった。水中は圧力も違えば視野…
予告ではそこそこ期待していたのですが観てみたら何か鬱映画だった...
冒頭の戦闘シーンはなかなか緊迫感あって良かったですが中盤から後半は何だかな〜、、、
ソナー員の仕事ぶりが見られたり酸素マスク着け…
劇場 No 126
72点
フランス映画で潜水艦ものは初めてのような気がしましたが、意外にも楽しめました👍
敵対する艦の航行音を識別できる ‘黄金の耳’ を持つ音響分析アナリストのシャンテレ…
期待していたストーリーでは無くてかなり重たい内容の作品だった感じ。
だけど観たことに後悔はありません。
ソナー操作員シャンテレッドが主役。
「お前の耳で国を支えろ」と言われる程の能力の持ち主。
ソ…
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