靴下の主人公補正が強すぎて草
業務上の失敗、違反行為、問題行動の数々がなんだかんだ不問にされ最終的に偉い人皆に頼りにされるというなろう系並のご都合展開。
そして途中急に恋愛映画になりなんかイチャイチ…
潜水艦の目でもあるソナーマンが主人公だけに、索敵とそれによる作戦の組み立てが中心になっていて、ストーリーが不思議な感じ。こんな潜水艦映画(というか、戦争映画)初めて見た。フランスの攻撃プロトコル、お…
>>続きを読む現代を舞台にしたフランス製潜水艦映画。
主人公が潜水艦の“目”となると音響分析官なのは珍しい。
シリア沖に現れた正体不明の謎の潜水艦がヨーロッパに核戦争の危機を引き起こし、味方の核ミサイル発射を阻止…
潜水艦内の描写が素晴らしいです。文句無し。
しかし潜水艦の外に出るととたんにいい加減になるというか。物語を動かす出来事が『そんなことある?』という事ばかりです。具体的には
機密管理がザル過ぎるのでは…
2020年100本目。
フランス発の潜水艦映画。
ハンターキラーのヒットの影響か?
主人公は聴音手なので、潜水戦というより索敵が話の肝になる、何とも不思議な潜水艦映画。
とは言っても、スタートから…
序盤がすごく大事。序盤をちゃんと観ておかないと、主人公の重要性と海軍人の価値観が掴みにくい。
(疲れてたので序盤でうたた寝して後悔した…)
核戦争の危機に陥る流れも現実的で、思いの外ずっしりした映…
これは大当たりな映画でした!
あまり大々的に宣伝されてるわけでもなく…正直ひっそり公開初日な作品なのですが、全編通して緊迫感のあるやり取りや描写の完成度が高い。
潜水艦を扱ったフランス映画ってかなり…
2020/9/25 鑑賞。
梅田ブルク7にて鑑賞。
フランス海軍の潜水艦のストーリー。
主人公シャンテレッドは潜水艦乗組員。「黄金の耳」と言われるほどソナー音を聞いて状況判断する分析官。
シリ…
このレビューはネタバレを含みます
フランス映画だからなのか余り力の入ったPRがされてる訳でもなく、偶々目に入った本作のあらすじで興味を持って観に行ったのですが、これが中々の掘り出し物でした!
潜水艦モノの映画を殆ど観た事が無いので他…
緊迫感が凄く、かなり面白かったです。
潜水艦の音響解析を担当する軍人が主人公です。原子力潜水艦による核攻撃を止めるために行動します。
潜水艦における戦闘や音響解析の描写はあまり見たことがなく、興…
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