世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカに投稿された感想・評価 - 40ページ目

誤解を恐れずに言わせてもらえば、コロナが取り巻く様々な影響で
本当に大事なものが何なのか！？
不要なものが淘汰されて新しい価値観の社会が生まれるんじゃないか！？とも思える。(コロナで亡くなられた方々…

この作品は映画と言うよりドキュメンタリーを見てるような，ムヒカさん（大統領になるまで）の人生，過去，現在，栄光など描かれてる作品です。
作品を見て感じたことはムヒカさんは非常に頭が良く，ユーモアのあ…

ペペ・ムヒカ
可愛らしいヴィジュアル、愛称や名前からは結びつかない、力強い自国民や世界への愛情。
自身の生い立ちも関係しての、愛情深さなのだろう。
もっと、政治や情勢の知識を得てから再度観たいと思う…

「政治に必要なのは大きな心と小さな財布を持つ人だ」
クストリッツァの新作。そりゃこんなご時世でも観に行くっしょ。

彼は知る人ぞ知る、世界で一番貧しい大統領。
自身の給料の7割を捻出し国民のため、更…

映画は、 ムヒカ大統領自ら撮影監督にマテ茶を振舞ってくれるシーンからはじまります。

普通だったら恐縮しちゃう場面ですよね。でも、

「ハエが飛び交うムヒカ大統領の自宅で。小汚い魔法瓶からお湯をそそ…

マテ茶をすする好々爺ふたりの図かわゆす。カンヌ最高賞2度獲得の名匠が撮るウルグアイ前大統領の質実。旧型ワーゲン乗り回し畑耕す今日と銀行強盗ほか武勇伝との鮮やかな対照に覗く、ボスニア出身クストリッツァ…

全ては心と思考が未来への鍵。
心と体を繋ぐ事も必要だろう。

もっとも大変な改革は「人の頭の中=考え方」という部分が本当に的を得ている。考え方は心がすさむと濁り始めるし、考え方が歪むと心が荒む。ここ…

• #ほとり座
• #ムヒカ大統領
• #絵本

個人的に顔が大好きなエミール・クストリッツァ監督が、これまた大好きなウルグアイの元大統領のホセ・ムヒカを撮るということですごく楽しみにしてた

2人が並んでコーヒーみたいな色のお茶を飲んでるシーンと…

とにかく、被写体となるホセ・ムヒカ元大統領の人間力に惹かれる。
旧型ワーゲンに乗って公務に向かえば、職務の合間にはトラクターで農作業。「世界を変えることに忙しすぎて子どもが持てなかったから」と、貧困…