このレビューはネタバレを含みます
ミシガン州の大学で天文学を学ぶケイトは新しい彗星を発見する。同大学の教授であるミンディが軌道計算をしたところ、その彗星は真っ直ぐ地球に向かって進んでいることが分かる。
ミンディとケイトはこのままでは…
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誇張されたフィクションの中に現代社会への警鐘も入っており、政治や大衆、人間性について考えさせられた。『博士の異常な愛情』や『アルマゲドン』など過去作に対するオマージュもあり、メタ視点でも楽しめる。俳…
>>続きを読むおもしろすぎた
誰も信じないところ、
暴動が起きるとか実際に起こりそう。
最後の最後までおもしろかった
いつも思うけどティモシーシャラメの英語全然聞き取れない🤣
他の人より圧倒的に聞き取れないの…
善意の象が11頭!
何度計算しても半年で地球に衝突し、確実な人類滅亡を齎すだろう彗星を発見したケイトとランドール教授。同じ結論に落ち着いたNASAの科学者と共に大統領へ報告のためホワイトハウス…
おもしろかった ブラックジョークきついー 巨大彗星接近で人類滅亡の危機を訴えてもメディアでは真剣に取り合ってくれない。SNSでは笑いのネタにされるだけ。スキャンダルと支持率ばかりを気にする危機感ゼロ…
>>続きを読むもうアルマゲドンのようにはならない。
拡散される嘘か本当かわからない情報、
政治、大企業の陰謀、
パニックコメディ映画でありながらリアリティある展開にゾッとした。
本当に地球に彗星が落ちたら、
ジ…
Netflix映画『ドント・ルック・アップ』12月24日(金)より独占配信開始