【1967年、女性解放運動の風が吹き始める中、完璧な主婦を育てるフランスの花嫁学校は•••】
女性解放運動をテーマとした、想定通りの作品
女性の扱われ方も、今はかなり変わってきているけど、当時の…
なんだか騒がしい映画やった。
ジュリエット・ビノシュは直近の作品なのにとてもとても美しい。
ファッションとか景色とかビジュアル面は文句なし。でもちょっと長く感じた。
最後はまさかの演出やったけど案外…
女性の自立とジュテーム・・・情緒的な描写もあったりミュージカル要素もあったり、そうそう自由を感じるのがTHEフランス人が作った映画て感じ!
ショコラで知ったジュリエット・ビノシュですが、あの落ち着…
1960年代、アルザス地方にあるヴァン・デル・ベック家政学校に「完璧な主婦」となるべく18人の少女達が入学。校長ポーレットは夫を亡くし、学校の経営は窮地に…その頃パリでは政府に反発する学生達が暴動を…
>>続きを読むフランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
邦題が『5月の花嫁学校』だったので5月中に観たいと思ってた作品。
ジュリエット・ビノシュが終始美しい。
登場人物が多いので話がまとまっていないのが残…
パリに出発する所ら辺から急にテイスト変わったしどういうこと??笑
もう少し丁寧につくってくれたら多分めちゃくちゃ面白い。というか自殺未遂くらいまでは普通にめっちゃ面白い
ジルベルトめっちゃ良かった、…
良妻賢母を育成する
家政学校のお話だけど、
展開が思ってたのとかなり違って
全てにおいて消化不良です。
ラスト、突然のミュージカル調🎵に
かなりびっくり‼️だし、😵
そのまま終わってまたびっくり‼…
窓から垣間見えるアルザスの緑が美しいしインテリアやファッションが可愛い
しょっぱなから歩き煙草のシスターいかれてんなって思ったら最後までいかれてた
貫いてていいと思う
いきなりの枕投げ?というか最早…
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