幼少期に交通事故で頭部にチタンを埋め込む手術を受けたアレクシア。車に異常な執着心を抱くようになった彼女は、痛みに鈍くなり人の痛みも分からず、殺人まで犯してしまう。逃亡中10年前に息子が行方不明になっ…
>>続きを読む本作に魅力を感じる自分ではなかった。愛情に飢えた主人公なら少女期の描写が足りないし、何が何でも息子の代わりを欲する父親も、もっと前半から平行して描けばどうだったかと思った。扇情的・衝撃的なエロと暴力…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
痛々しいシーンが多くて
ジュリア・デュクルノー監督作品の中では
1番しんどいかも…
序盤から車とファックするというのがどういう状況なのかわからなくて、勝手な想像でお腹痛くなった…
そもそも車に精子…
神話とか聖書とか引用してるんで難解でいいんですみたいなのやめません?
RAWの監督ね…
グロいというより汚らしいという言葉がよく似合う、音楽使いも独特というより変というか
芸術家がつくりました!!み…
ジャケットの感じからベッソンぽいイメージを抱いていたけど、、いやいや思いっきりクローネンバーグ寄りだ。
幼少時に交通事故に遭い、頭蓋骨にチタンプレートを埋め込まれたアレクシア(アガト・ルセル)。…
このレビューはネタバレを含みます
途中まであんまり好きなタイプじゃないけどクィアなスリラーだな、と好感を持って見ていたのが、妊娠からの出産で死ぬまでをみたらもう無理でした。
妊娠するまでは良いとして堕胎もうまくいかず、段々お腹の子供…
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