ルーブル美術館に行く労力もお金も時間も要らないツアーは好きよ。確かめに行きたくなるかここで満足するか、後者の合理主義の私。夜の美術館なんて贅沢でしょ。私に語りかけてくれているかのよう。ダ・ヴィンチの…
>>続きを読む【レオナルド・ダ・ヴィンチに見る揺らぎと、余白と】
日本のテレビなどで紹介されるレオナルド・ダ・ヴィンチの作品は、どれも天才的だとか、科学者としての側面もあるからか、構図や遠近法の取り方、フスマー…
誰もいない夜のルーヴル美術館でダヴィンチを巡る観光案内。
これはたまらない。
浅学にして芸術に対しての理解が浅いのだが、ルネッサンス芸術という物に強く惹かれている。
古代ギリシア文化を取り戻すこ…
明けましておめでとうございます。
四部構成からなる、ルーブル美術館のダ・ヴィンチ没後500年展のバーチャル・ミュージアム・ツアーのような作品です。
当時酷評されていたルーブル・ピラミッドが年月を重…
ルーブル美術館でダ・ヴィンチの作品解説。
ダ・ヴィンチファンや
自分でも作ったり描いたりする人には
とても参考になるのだろう。
そのどちらでもない自分は、
へえーと思いながら途中で飽きてしまった。…
未完成で残された作品が多いのは、完成させられなかったからではなく、対象の命や本質を表現するために未完成のまま残したという分析、踏み込んだ研究成果だなあ
500年前のひとなのにこれだけ研究の余地がある…
昨年最後に映画館に行った時に予告を観て、絶対に観たいなと思い新年早々に観賞
科学的な観点からダ・ヴィンチの絵画を解析するという、担当の方が10年掛けて企画したという没後500年展の拘りをじっくりと…
絵って面白いなって思いました。
絵の中に命をも吹き込む。
その為に色んな実験をし、知識を広め、科学を学ぶ事が役立った。
それだから現代の私達が500年も前に生きたモナリザと対話できる、ふーむ。
私…
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