マフィアの内紛を発端にある用務員が葛藤の中でJKの護衛をする。
戦場と化す学校を舞台にJK争奪戦とキャラの個性のぶつかり合い。
"家族とは何か"を模索するテーマの中で毒のない阪元裕吾監督が拘った熱…
なんか阪本裕吾の作品の中ではちゃんとしてる気がした。
ツッコミどころもあるけど、アクションも面白いし、みんなのキャラもいい。
前野朋哉のイメージとは違うキャラも魅力的で、他の映画ではあまり見ない…
舞台が学校で、色んな殺し屋相手にボディーガードしながら戦うってだけでテンション上がるし、それが目当て。
アクション観たくて、アクションばかりで、とても良い。
ストーリーは単純明快で分かりやすく、登場…
「ある用務員」製作委員会