フランス人ってこんなに子供っぽく口汚く罵り合うのかと思った作品。移民の子と孤独の針子が助け合うといか、頼り合うというか。出てくる洋服ももっと綺麗で洗練されてる感を感じたかったなぁ。フランスの真実を見…
>>続きを読むもう少し掘り下げて欲しかったな、という中途半端さが目立つ話。オートクチュールの現場も、せっかくならお針子さんの仕事をもう少しクローズアップしてほしかった。移民問題とか、いろんな問題が詰み込まれすぎて…
>>続きを読む貧困や移民の問題もあるんだろうけど、ヒロインの罵倒が酷すぎて観るのが疲れた。日本だとオバサンは年を取れば取るほど図太く強くなるイメージがあるが、この作品ではオバサンは繊細で傷付き易く描かれていた。ド…
>>続きを読むう、なんだか想像と違っていまいちだった。メゾンのお針子、移民問題、母子家庭問題など要素を詰め込み過ぎて、結果どれも表面的にしか描けていないのかも。フランスの今現在の移民問題など勉強した方が良いかな……
>>続きを読むディオールで働くエステル(ナタリー・バイ)は出会った移民の若い女ジャド(リナ・クードリ)を見習いとして迎え入れる。反発しつつもジャドは仕事に魅力を感じていくが、彼女は親との関係に問題を抱え、エステル…
>>続きを読む© 2019 - LES FILMS DU 24 - LES PRODUCTIONS DU RENARD - LES PRODUCTIONS JOUROR