父親と息子の感動的な親子物語ではあるんだけど、私からすれば周りの人たちが良い人過ぎて、それがあってこそのお話だった。不器用で直情型なザ昭和のお父さんは苦手だったけれど、間違いなく愛情には溢れてて涙す…
>>続きを読むドラマ十話それぞれの内容を切り抜いて繋げただけのダイジェスト。平成も終わり令和になった今でも昭和に思いを馳せ、エゴイスティックなノスタルジーに浸って抜け出そうとしない監督のオナニズムが蔓延していて見…
>>続きを読むホントに不器用な男( ´A` )
子供が出来たってわかっても素直に喜べない…だけど、そんな夫をよぉ~く理解している出来た妻✨
家族3人幸せな時間がずっと続くと思っていたのに。。。悲劇が起こる。。。
…
これ中1の時に友達から本借りたけど全部読みきれなくて、ようやく見た
家族物に弱い私
通勤中1.5倍速で見たのに満員電車でところどころ泣いちゃった😭
あきらがいい子に育ってよかった
お腹と背中、両面を…
う〜ん😓😓😓す、すまぬ💧
昭和49年生まれのわたしからすっと…
そして、生まれた時から父親のいない(それを不幸とも何とも思っていないが)
わたしからすると、、、
【あんまりしっくり来ない💦】サーセ…
丁寧なドラマ。
なんだろう、この隅々まで人情味がしみわたっている感じ。
幼い娘を置いて家を出なければならず、それからずっと負い目を感じながらも、「忘れないと」と生きてきた飲み屋の女将。
娘との再会…
世界で一番素晴らしい小説である原作と比べると8割の出来栄えだけどそれでも80リットル涙流した。
小説は不器用すぎる爺ちゃんを思いながら読んでたけど、息子が産まれた今映画を見ると、不器用すぎる自分の父…
どうせ若手監督なんじゃないかなと決め込み、期待感無しで見始めるも、独特のピリッとしないヌメヌメしたテイストの演出に改めてパッケージを見たら瀬々監督でしたよ・・・
なかなか苦手の監督で、癖のあるテー…
『とんび』製作委員会