ダメだ。終始、泣く。小説もドラマも観ているのに。
小説読んだのも、ドラマ観たのも、随分前です。それから随分時間も経って、自分の状況も変わり、終始泣きそうなのは、その経過した時間に色々重なる部分がある…
昭和の親父の子供への接し方が不思議でしゃーない。
子供の頃は宝物のような溺愛っぷりを見せるのに、思春期に入る辺りで突き放したり自立を促したりして結果冷たくあしらう。
もちろん、そこに想いの愛情は必…
親子愛。
親にならないと共感できない部分もあると感じた。
安田顕はいつも良い役ばかりでずるい。
物心のついていない子供が起こしてしまった事故のことを第三者が伝えるのはあまり納得がいかなかった。
…
重松清の描く父子ってなんでこんなにいいんだ…
(過去一泣いた小説は流星ワゴンです)
ただのやり取りすら涙腺刺激して袖で涙拭ってたらぐちょぐちょになった。
神輿のシーンはエモの最高潮にしたかったん…
冒頭からTHE無骨な男😡でふふってなる
和尚いいなあ説法聞きたい
大人の手ですっぽり収まる小さい背中🥲
アキラが反抗期でもうっすら品があって振り切れてないのは、ガサツなヤスや周りが丁寧に大事に育てた…
このレビューはネタバレを含みます
阿部寛の頑固一徹だけどほんとはアキラのことが何より大事で可愛くて仕方ないでも素直に出せないそれがまたいい、方言もまたいい
やすけんがいい役、ヤスもアキラも照雲がおってくれて良かったね!!!!
「お前…
伝え方が不器用な父だけど、でも息子に対する愛が深くて、阿部さんの男臭い演技がかっこいいし、子役の子も上手で感動した。
ただ最後の令和になってからのシーンは北村匠海がおじさん役は流石にメイクでも無理が…
『とんび』製作委員会