「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とは、 「個性に応じた手の掛け方をすることが大切ということわざ。
障碍者の方を見て危険なのではと大騒ぎする人もいるが、蓋を開けてみればゴミの分別や時間を守り迷惑をかけずに…
このレビューはネタバレを含みます
キャストの演技がとても良かった。
肝心のストーリーは、高齢親(しかも片親)と障碍者の親子は結局グループホームを退去させられたし、反対運動していた人達も納得しきれていない感じだし。
何も解決はしてな…
何気なく鑑賞した作品だけど、クスッと笑えて感動できて…観て良かった!息子役の塚地武雅さん、そしてその母親役の加賀まりこさん、その他のキャストも演技がとっても素晴らしかったです。
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エンタはねとび世代!つかっちゃん!
障碍者をモチーフにしたストーリーは感想が難しい。当事者になったらと思うとどっちの気持ちもわかる。
差別のようなことは嫌だなと思いながらも、
自分は小学生のと…
個人的に、ラストシーンが「え、終わり?!」となってしまい、もう少し先が観たいと思った。
しかし、地域の理解などのコミュニケーションについてなどは描かれていたかな。
忠さんが愛らしくて、自然と笑顔に…
また良い映画に出あってしまった😆
塚地武雅!!!
好き!!!
障害があろうが無かろうが、人と人ですからまぁいろいろと出てきますよね
マンションとかだと上の階がうるさいだの、戸建てでもゴミのルー…
20240521鑑賞
う〜ん、塚地の演技はまぁ安定のこういう系の役柄だったから普通によかったんだけど…肝心の「高齢親と中年障害者にまつわる周辺問題」みたいなとこはたいして掘り下げられておらず、そし…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト