死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後は怖っ!!

タイトルの意味を考えさせられました。
死刑になった後も、この「病気」はこの世に残り続けるんですね。

阿部サダヲさんピッタリです。
なんだろう、伏線という伏線があまり見られなかったからなのか後半は少し退屈に感じてしまった。
おんなきらい
むつかしい
ミスリードにまんまと引っかかってしまった
阿部サダヲのサイコパスな雰囲気の演技が素晴らしかった。

最初のシーン、キレイな花びらか鱗かと思ってたんですが、、、悲

サイコパス?IQの高い人?ってこんなに人を操れることできるの??
でも見てる間は主人公と一緒に、阿部サダヲにめちゃめちゃ振り回された。…

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ミスリードに騙されかけた

痛い遊びってなんだよ...

最後がゾワっと。お前もかぁ...



2024.157

拷問シーンはもろ過ぎて終始、ぎゃぁぁ!ってなった。(苦手)コイツの自己肯定感をあげてくる優しい甘い言葉に耳を傾けてはいけない、と思いつつ、目をつけられたらすぐコントロールされそう😇光のない真っ黒な目…

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死刑までの暇つぶし映画
赤ちゃん燃やすシーンで無理だった


岩ちゃん出演だから観た映画。
櫛木理宇による同名小説を原作に
白石和彌監督が映画化。

この『死刑にいたる病』のストーリーの
全体を要約すると
「すべて凶悪犯・榛村大和が死刑になるまでの壮大な暇つ…

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灯里さんに衝撃を受けた。
様々に衝撃を受け、もう一度立ち直ろうとしている主人公に、畳み掛けるような仕打ちというか刺激というか、「爪剥がしたくなった?」というようなセリフに私は恐怖と共にゾクゾクとそう…

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