Filmarksの試写会で鑑賞。
阿部サダヲが不気味でハマリ役!
岡田健史も良い。
そして、岩田剛典の新境地。
こわい!おそろしい!おもしろい!
映画館で1900円払って観る価値のある映画だと思…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて
阿部サダヲさんの狂気的で、でもどこか優しい雰囲気を秘めた目の演技が印象的でした
個人的に家族の空気感が不気味で一番堪え難かったです
割とグロ描写がしっかりあるので、苦手な方は注意し…
24件の殺人容疑で逮捕され、9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村(阿部サダヲ)。その榛村から大学生筧井雅也(岡田健史)に届いた一通の手紙。
榛村の願いは「罪は認めるが、最後の事件は他に犯人…
人の心に漬け込めるって良い意味でも悪い意味でも才能だよ
操られてるのが
描写、行動によく表れていて
すごかった
自分で決めれる人になろうと
思った、
もちろん皆さん良かったけど宮崎優さんの演技が特に…
グロすぎた...目を瞑らないと無理なシーンが多くて...これを演じるってどういうテンションでいるんだろう。阿部サダヲ凄すぎて。本当に目に光が無くて、役者を魅せられた印象でした
暗くて重くて決して晴れ…
このレビューはネタバレを含みます
好きな日本の監督を3人挙げるとしたら必ず入れるほど大好きな白石和彌監督の新作。2時間一瞬たりとも目が離せず釘付けだった。目を瞑る人も多くいるだろう凄惨なシーンが何度もあるが、韓国ノワール好きで慣れて…
>>続きを読む何度もある面会のシーンが印象的だった。「彼女がその名を知らない鳥たち」のような不思議な演出もあり,岡田さんの心情を描写しているように見え感心した。
阿部さんの演技は怪演だったが,岡田さんも等身大役柄…
主役の2人がはまり役で片時も目が離せないあっという間の129分でした。阿部サダヲさんの狂気の演技はもちろん凄いんですけど、その狂気に取り込まれる大学生の岡田健史さが操られていく様の演技も素晴らしかっ…
>>続きを読むFilmarksさんの試写会にて
白石和彌監督作品。邦画のサイコスリラーとしてはかなり面白かった。
美しく幻想的なシーンから始まり、目を覆いたくなるシリアルキラーの所業。痛い描写がかなりあって細目…
220428 Filmarks試写会にて
一言で言うとやばかった めちゃくちゃ重いしこわいし苦しいけど、すごくおもしろかった。ありえそうでは…?と思えてしまって、自分の周りにあるもの全てに突然感謝し…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会