この子にしてこの親あり。
それは親父と、親父の親父も同じこと。
ケネス・ブラナーて(シェイクスピア俳優ということも含めて)取っ付きにくいイメージがあって、監督作品も好きなものは少なかった。
けど、…
ケネスブラナーが、自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品。
ケネスブラナーの幼少期の様子が知れて良かった✨
激動の時代に翻弄されるベルファストの様子や、困難の中で大人になっていく少年の成長な…
町に残った者と去っていく者の話
胸にじ〜んときたし考えさせられる
バディとおじいちゃん•お父さんの会話凄く好きだった
おじいちゃん、ユーモアがあって素敵な人
‘じいちゃんの金はばあちゃんのもの’てお…
やっと見れた。
プロテスタントとカトリックの対立、暴動が相次いで発生している北アイルランドが舞台。
小さな街の日常風景が、突如としてガラスが割れる音、子供の叫び声、震える人達、怒りに満ちた怒号にかき…
モノクロで雰囲気のある映画、少年の表情や行動がピュアで子どもらしく魅力的だった。
ベルファストという場所も北アイルランド紛争についても、今まであまり関心がなかったけど、映画をきっかけに興味が持てて…
飛行機鑑賞✈️
私が時代背景をあまり理解してないのと
主人公(子供)目線からこの時代の問題を見るから
何がきっかけで争ってるのかとか
そういうのは理解できなかった。
ただあんま重い話ではなく、
…
“Go. Go now.
Don’t look back.
I love you son.”
1969年
北アイルランド ベルファスト
プロテスタント武装集団のカトリック教徒への闘争という時代…
© 2021 Focus Features, LLC.