20th東京国際映画祭の日本映画ある視点で見てから17年ぶりに再見。 作品前半は四谷シモン店長の骨董屋、そこに居候…
>>続きを読む【癒やしの映画だが、細部に難あり】 原田昌樹監督作品。 大阪駅を偶数月の第三金曜日午前零時に出発する行き先不明の…
>>続きを読む監督のテーマ「女性の性を真正面から撮る」という姿勢がそのまま響いた作品。 「女だからこうあるべき」とか、「老いた女に性…
>>続きを読む民族派右翼のカリスマ野村秋介の企画による人間ドラマ。ニ.二六事件を背景に老いたヤクザと娼婦たちの生き様を描く。若山富三…
>>続きを読む正直映画としてはかなりつまらない部類に入ると思うんだけど、よかったところをいくつか。 まず黒木瞳が美しい。 どのシー…
>>続きを読む記憶たどって過去見た映画の思い出し脳トレをたまにやります。 これ学割チケットで地元に映画館で見た。宮崎美子が初主演なの…
>>続きを読む同棲中のカップルに、ある日、ふってわいたような珍事が突発する。「あんたが父親だ」と子供を押しつけられたのだ。狼狽した男は、本当の父親発見に旅立ち、半信半疑の女も自分のふるさとを探してルーツ…
>>続きを読む大映時代と探検隊時代の川口浩しか知らないので、この時期の姿を初めて見たが、いやらしそうなオッサンになっていた。 本編は…
>>続きを読む今まで観た市川雷蔵出演作の中では最もラブコメ寄りの作品かな。スクリューボールコメディ風時代劇の線を狙ったのでは。劇伴も…
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