たかびーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たかびー

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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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高卒女子2人組殺し屋の日常

殺し屋斡旋業?の人から殺し屋を続けるにしろ卒業後は自立して社会人として働いてくださいと言われ、寮を追い出され新しい所で同居することになった2人

バイト探したり、だらだら
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ある用務員(2020年製作の映画)

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女子高生で学園の風景を、組長(般若)でヤクザの世界と用務員の過去を、そして本田でバトルロワイヤルへと移り変わる

様々な殺し屋が連絡受けて集まってくる感じにワクワクするが、殺し屋達のキャラ紹介はなく彼
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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ただただ圧倒された2時間半

あまりクラシックは聴かないけれど、クラシック音楽的な作りを感じた

前半1/3は圧倒的なカリスマ性を持った指揮者の魅力にグイグイ引き込まれ練習シーンだが演奏は圧巻
中盤に
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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マトリックス4作目
賛否両論らしいけどちゃんとマトリックスでした。

マトリックス世界に捕らわれているネオ(アンダーソン)がゲームの開発者で過去3部作をゲームとして作成し過去にリリースしている事で、3
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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マトリックス3作目
2作目ラストでパーンってなったネオの救出からスタート

2作目でマトリックスワード全開で頭ワクワクしたままだったのに、そのほとんどがぶん投げられ物語のメインは現実世界での機械と人類
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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マトリックス2作目
1作目でネオが救世主として覚醒し、機械に支配された現実世界を助けるために奔走させられる2作目

パワーアップしたアクションシーン、大勢のスミスとの戦闘、カーチェイス、日本刀からの銃
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マトリックス(1999年製作の映画)

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ひっさしぶりのマトリックス!
初めて見た時はアクションすげーとしか思わなかったが、ウォシャウスキー姉妹の攻殻機動隊愛が凄い!

作中の現実世界が2199年でマトリックス世界が21世紀末という、現代20
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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新年1発目はハッピーそうな作品から
まんまゲームの世界!
スーパーマリオ、マリオカート、少しドンキーコングでキャラの戦いはスマブラ!

ほぼ全てのキャラが可愛いんだけどピーチ姫だけなんか性格悪そうな顔
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

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あたたかくて優しい物語
金の国の姫サーラの想いに思わず涙してしまった
多分これから定期的に見たくなる作品

札束と寝る女神たち(2021年製作の映画)

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煌びやかな世界に憧れているエミはミスコンに出場し、そこで娼婦へとスカウトされてしまう
ほとんどがパーティー映像で、ただ楽しそう

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

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途中から飽きてしまったな
ドラマも見てたけどあまり覚えてないし

ALIVEHOON アライブフーン(2022年製作の映画)

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ドリフト映画、ケツ振りっぱなし!

漫画なら頭文字Dや湾岸ミッドナイト、ゲームでは首都高バトルや街道、もちろんグランツーリスモもやってた身としてワクワクがとまらない作品
リアウイングでペットボトル落と
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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「基本は性善説」という言葉通り圧倒的な悪人が出てくるわけではなく、お金を前にした時の人々の弱さによって銀行員の道を外れて行った人達の悪事を暴く本作
観賞後には半沢直樹のようにスカッとする事もなく、モヤ
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累 かさね(2018年製作の映画)

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土屋太鳳の演技があまり好きではないので、大きく動きのあるシーンの多くが土屋太鳳で残念だった。
あれだけ大きな傷痕が顔面にあるにも関わらず、芳根京子の美人がすぎる

昼顔(2017年製作の映画)

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不倫だけど純愛なのか?
不倫だから純愛なのか?

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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可愛らしくてちょっと強い普通の女の子がトレジャーハントを通して精悍な顔立ちに変わっていくのが印象的

アンジーの方は強くてカッコいいけど、こっちはこっちであり

ビースト(2022年製作の映画)

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孤立したライオンに狙われ続ける家族

ライオンがリアルすぎてヤバい
遭遇してからは緊張が止まらない

たまには父親の言うこと聞いてあげてって思う

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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バットマンと言えば初期シリーズの映画と傑作のダークナイトシリーズで、子供の頃に初期シリーズ見てたし(あんま覚えてないけど)、ダークナイトは傑作で数回見直しているのでどうしても直近のダークナイトと比べて>>続きを読む

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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原作未読、新撰組副長土方歳三の生涯
歴史に無知な人にはきっとつらい作品、特に池田屋以降
試衛館から壬生浪士組、新撰組、芹沢鴨殺害、池田屋事件、御陵衛士分裂、戊辰戦争、江戸、会津、仙台、函館と土方歳三の
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

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やけに長く感じた
序盤の水が苦手な主人公をイジル人達にストレスを感じ、過去のトラウマが明かされる度に序盤を思い出し少しイライラしてしまう。
出来ないと、難しいと分かっていながらもチャレンジしようとして
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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坂間さんがもう少し入間みちおに振り回されてほしかったですね

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

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どうして「僕」はわがままにずっと付き合ってあげる事ができたのだろうか?
最初と後半は理解できるが、他人に興味のない「僕」が巻き込まれ続けていたのは結局相手が美人だったからなのだろうか?

そんなに引き
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

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大切な人を守るために殺人を繰り返す主人公のお話し

設定的にどうしても白夜行を想起し比べてしまう。
玉木宏の狂気さは好きだけど、色々おしい作品かなと

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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最高でした。
2回目の遭遇時のゴジラが荒々しくて、猛々しくて、神々しくて、まさにゴジラだった!
久しぶりに映画館で泣いてしまった。

ギャングスタ(2018年製作の映画)

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ギャングへの憧れがわからない
ギャングになりたいのか、楽して大金を手に入れたいだけなのか
まぁ仲良し4人組が「ワルってカッコいいよね」みたいな感じでやんちゃしてみたかっただけなんだろうな

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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イタリアで全力で遊んで、インドで瞑想、バリ島でのんびりする自分探しの旅
イタリアに行きたい!ナポリのピザ食べたい!ってなる

キリエのうた(2023年製作の映画)

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岩井俊二作品はあまり得意ではなく、辛いシーンもあるが歌と音楽に魅せられ3時間という長さが感じられなかった。
アイナ・ジ・エンドが歌う度に劇場全体が引き込まれるのが伝わってきた。

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

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冒険感が若者にしかできない感じでいいなってなる
全体を通してはまぁまぁな感じだけど、セリフがちょいちょいグッとくる

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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ほとんどが2人だけで鉄塔の上に居る1シチュエーションで最後まで見させるってすごいな

高度600mの映像は高いとこダメな自分には都度足がすくむ思いだった

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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絵が綺麗で音楽もいい感じ
ベタな青春を感じるしさらっと見るのにちょうどよかった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

謎解きしながら宝さがし

劇場の予告で見たシーンからスタートしたのには驚いた
見つけた宝船の上で戦って大破させて、それはトレジャーハンターなのか?

ブラドックが杏ちゃんにしか見えない

RRR(2022年製作の映画)

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ゴリゴリのエンターテイメント作品

アクションも凄いけど目玉はpartyでのダンスシーンだった
無理なくダンスパートに入り、なにあの足の動き(笑)

頭空っぽで見れるんだけど途中までビームとラーマがど
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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模範市民賞をもらった主人公が息子が殺された事で復讐に走るのがはじまり

市民賞もらえるレベルの人なのに殺し手慣れすぎでしょ
そして、除雪車がカッコいい

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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母親も思って演奏してるとこに込み上げてくるものがある