たかびーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たかびー

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母性(2022年製作の映画)

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母を愛する2人の娘の話し
視点が変わる感じが湊かなえ作品って感じでワクワクする

青い鳥(2008年製作の映画)

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テーマは重いが静かに描き、生徒達に押し付ける事もなく温かさまで感じる作品

吃音症の臨時教師は、学校全体で形だけ終らせて生徒達も過去の事にしようとしている事件に、直接言及はせず転校した彼の席を戻させ毎
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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思いの外悪ふざけが少なくて残念ななか楽しく観てたけど色々広敷を広げていってそのまま終わってしまったので肩透かしをくらった感覚

調べたら原作漫画らしいのでしょうがないかな
続編があれば期待したいし原作
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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自分には合わない作品でした
介護等が必要になった(なりそう)な高齢者を医者、介護施設と結託し緊急性があるという理由で本人や身内にも知らせず法廷で後見人という立場を得て好き勝手する主人公

介護が身近に
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パトリオット(2000年製作の映画)

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久しぶりに見たけどやっぱり傑作

もう何回目だって位見てるので涙を流すことは無くなってしまったけど、父親、長男、息子、娘それぞれの想いでいつ見てもグッとくる。

ヒース・レジャー大好きです。
大好きな
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サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

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後編のがまだ対立構造があって見やすいけど、主人公側の主張にあまり賛同できない

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

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ドラマも舞台も見視聴

朝ドラみたいな展開で明太子作りへの情熱もありつつメインは人情話に大きく振った作品なので、めっちゃ気軽に見れる
大吉先生の出演の仕方に驚き

アゲイン 28年目の甲子園(2014年製作の映画)

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高校時代の友人ってなんかすごいよね
何年経っても会えばあの頃のままの感覚に戻り、あの頃みたいな会話をしてしまう
それはもうこの先ずっと変わらないんだろうな

あの頃、あの夏、果たせなかった甲子園という
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オートクチュール(2021年製作の映画)

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最初の方に出てきた生地の艶感に映像でも高級感が伝わりワクワクしたが、話のメインは引退間近のベテランと不良少女の関係性のため服へのフォーカスが少なくて残念だったが完成したドレスは美しかった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズの劇場版3作目

重く切なく観賞後も引きずる
ドラマに出てた吉高由里子っぽい人がちょいちょい映るけどクレジットにもないし、?ってなった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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涙でした。

希望を持ち続ける強い人、それを支えていたのはたった1つの約束であり家族への想い

義足のボクサー GENSAN PUNCH(2021年製作の映画)

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安全や当人の健康に配慮するために義足の人にプロライセンスを出さない日本

スポーツに怪我は付き物でそこにハンデの差は無いと思いたいが、劇中の試合を見るとリスクは上がるよなと

劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編(2022年製作の映画)

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アニメシリーズ最終章の後編

綺麗な大団円、よかったよかった

劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編(2021年製作の映画)

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アニメシリーズ最終章の前編
キャラ多すぎて久しぶりに見るとしんどいし、終わり方もしんどい

劇場版ツルネ ―はじまりの一射―(2022年製作の映画)

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アニメ1期の総集編、2期へと続くラスト

なんか見覚えあるなと思ったら総集編、それでも大会の緊張感は映画ならでは

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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ファースト、Zと見てやっとたどり着いた逆シャア
最高傑作との噂を耳に楽しみにしてたけど、クェスのウザさに落胆

仮面を着けていないシャア、大人になったアムロ
ファーストで出合いZで共闘した2人
ファン
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ゲキ×シネ「薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」(2023年製作の映画)

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久しぶりのゲキシネ!薔薇サム2最高でした!

もう12年位前に劇団☆新感線を知って初めて生で舞台を見た「港町純情オセロ」に号泣して、初めて見たゲキシネが「薔薇とサムライ」でした。
面白さだけでなく古田
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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久しぶりに見たけど、やっぱいいよね
過去に何があったのかも分からないし、結末も笑顔で終わらす感じ
昔の同僚でライバルのとこにぐでぐでになって絡みに行って背中押して貰えるところが好き

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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キングダムの戦闘アクションシーンは眠くならなくていい!

アニメ視聴が追い付いたので2の終わりから今回やるところは分かってたけど、どこまでやるのかなーと思いながら前半で過去をあれだけしっかりやるとまぁ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

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ノリさんのうだつの上がらないおじさん感が最高

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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女子高生に殺されたいと強い願望を抱く主人公に多重人格者や特殊能力者、そしてカウンセラー
「あなた◯◯だったのね」「私が治療してあげる」ってシーンが印象的

人々は自分の内の異常さに気が付かず、ほとんど
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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刑事パートから異動してしばらくはピリピリと常に張り詰めた表情だったが、後半ドラムを生き生きと奏でる姿は見ているだけで楽しさが伝わってくる。

序盤の無法刑事ぶりから古い時代設定だと思ったが、音楽隊が最
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

情報のほとんど出ていないこの作品に興味があって、もしレビューを鑑賞前に見てる人がいたら今すぐに閉じてください

いつも通りたいしたことは書かないけれど、きっとそこからすでにこの物語は始まっていると、鑑
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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改めて今回のWBCは最高でした。
1次リーグから決勝まで本気で応援した感動が甦る。
村上のメキシコ戦での1打や、決勝戦9回球場後方のブルペンから歩いてくる大谷翔平は出来すぎなほどに格好よくて、未だにフ
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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グッバイ・クルエル・ワールド
一度でも狂える世界に踏み入れたら逃れられなくなる話し

もっとポップな感じかと思ってたけどそうでもなく、がっつりヘビーでも無い
役者さん達が豪華なのにもったいない

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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温かくて、優しくて、繊細で、力強い物語

劇場で予告を見たときは書道のスポ根ものかと思っていたけど、水墨画に真摯に向き合う静かで熱い物語だった

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

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いったいどこに、誰に見せたい作品なのだろうか?

原作が児童文学らしいので小・中学生向けだろうか?その対象に序盤にある学校での同調圧力のシーンを見せたいのだろうか?
分かりやすく心苦しいシーンを見せら
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Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

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軍事産業の社員達がエナジードリンクを飲んで狂暴になり、殺し合いをはじめてしまう。
暇潰しにちょうどいい!(笑)