MetroMatsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MetroMatsu

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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

よく出来ているし、タイミングが誤ると成立しないので撮影の大変さが伝わってくる。昔のノーラン監督っぽさがあって好き。

香川1区(2021年製作の映画)

4.0

日本の選挙ってやはりズルいんですね。
組織票やら政治資金パーティーやら…
そんな中、純粋に市民の声に耳を傾けて、暑い中で自転車を漕いで選挙活動をする小川さんや、その家族の姿に泣けた。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

2.1

泊まってみたいな。金銭的に無理だけど。
出てくる宿泊客の名前が、まぁ豪華ですこと。

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.6

良くできた作品。
現実と向き合っていく夫婦の表情が美しかった。

Gorillaz:ソング・マシーン・フロム・コング(2020年製作の映画)

4.5

踊りたくなるやつ〜
カッコいい!最高!あと退廃的なセットが素敵でした!
いつかは生で観たいな〜。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.0

あのさぁ、主人公の家、無防備過ぎないか?殺人鬼に追われている身だったら戸締りくらいちゃんとしなさいよ。

カロとピヨブプト あめのひ(1993年製作の映画)

4.0

好き。
ラインスタンプ買ってもうた。
地味にパクシ…いるよね?

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.0

ありきたりだけど良い。
ビアジオの意味不明なところ、娘の彼氏と馬が合わない親父、サバイバル出来ない主人公達の未熟さ、地味にクオリティが高い秘密基地…ジワジワ来る。

ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

2.0

これ、学生映画か何かかしら。
ひたすら手持ちカメラのブレやズームが続き、目が疲れた。
まぁ、確かに才能はあれど、私生活にも仕事を持ち込んでくる恋人はしんどいわな。
あと邦題が変わっていて驚いた😓

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

2.2

もう一度見直したい。
お恥ずかしながら山本さんを、このドキュメンタリーで知りました。

セックスで繋がる3つの世界/ZOOM ズーム(2015年製作の映画)

3.5

よく出来ているし、設定が面白い。
アニメーションがなんてお洒落なこと。
とにかくさ…邦題が全てを台無しにしていると思った。原題で良いじゃんか。

就活狂想曲(2012年製作の映画)

4.0

めっちゃ分かる!
就活した事ある人だったら絶対に共感出来るハズ!

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.5

えっ?そんな方法で結局は打ち勝つんすね…
でもラストがめっちゃジワるので良し!

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

暑苦しいんだよ、おっさん…泣

石橋蓮司さんってアウトレイジの時もそうだけど、毎回、可哀想な役多くないですか?

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

5.0

今年のベスト1かも。
もう心が揺さぶられまくり。
真実って一体何だろう…何が真実なんですか…って気持ちがずっと続く。

側って何?…このセリフが心に刺さる。
プロデューサーの言いなりになって適当に作品
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

衣装・美術はきめ細やかで、可愛くて好きだけどさ…
監督、病んでるな〜。マジで。

愛のように感じた(2013年製作の映画)

3.3

終始、痛いし辛い。
慣れない事に背伸びして挑戦する様、明らかに疎外感半端ないのに、友人カップルと連む様。この歳だからなのか、全然共感が出来ない。
でも高校時代とかにこの映画を観ていたら、心にグサッと来
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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.0

夕日、月、花畑でにっこり微笑むカップル、砂埃の崖、爺さまの言葉が心に染みる。男が少しでも生きてみようかな…と思い始める所が良い。
私も爺さまに励まされたい。

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.5

突っ込みどころ満載なんだけど元気出た。
忖度せずに、本当に作りたい作品を作ったんだなぁ〜という感じが全面に出ていた。
トマトに聴覚があるわけないだろw

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.5

森の風景、川の流れや鳥の囀りに癒される。
それとは反対に政治批評が流れるカーラジオが印象的。
結婚した事によって、会いづらくなった友人達を思い出して悲しくなった。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

2.8

この人、ずっとこんな感じのインディーズ路線を突っ走っていて欲しいな。 
夏の夜にダラダラ観ていたいやつ。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.5

なんか、この緩い間抜けな感じ好き。
この人の他の作品が観たい。
ってかモーテルにいた、あの髭親父は誰やねん。

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.0

好きなカメラワークがあったのは良かったが、終始不穏で閉塞で、よく解らんかった。
んで結局は灯台の1番上の部屋には何があったんすかね….
町山さんの解説が聞きたいわ。

グレムリン(1984年製作の映画)

2.0

超有名なのに未鑑賞だった作品。
これ、一応クリスマスムービーなんすね。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.0

なんじゃ、こりゃ。
逆に本作が気になるわ。路上を実景じゃなくてセットで作ったり、大根過ぎる演技や、わざと過ぎるラブシーンとかカルト映画感がプンプンしていてウケる。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.4

色々上手くいかないクセにプライドだけは高い。主人公の中々上手くいかない感じが見ていて切なかった。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.0

何が正しいのかではなく、何が都合が良いのかで政治が動いている。
まさにそれ。それは政治界だけでなく、会社組織もそうだと思った。
正しい意見を述べれば左遷され、どんなに理不尽でも上に媚を売りまくれば出世
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