MACOSUKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.0

そうそうこれこれッ!
これこそが角川の血の色なのよッ!

そして杉浦直樹はミルクの匂い笑笑

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

激情に溺れたとはいえ、あまりにもハヤいぞアダムドライバー笑

クライマックスの決闘ではオレはどっちを応援したのだろうか?よく覚えてない。それほどどちらにも勝って欲しかったしどちらにも負けて欲しくなかっ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

必死に職探ししてる時て、働いているいろんな人が目につくんよなー。汗だくで携帯の向こう側に必死に頭を下げているサラリーマンとか自分の孫ぐらいの土木作業員の兄ちゃんに顎で使われている初老の警備員とか、あと>>続きを読む

ベテラン(2015年製作の映画)

4.0

ファンジョンミン兄貴目当てで鑑賞❤️
そしてまさかのマブリぃいいいいッ!

「いつものように引っ叩いておくれよ、そのクソガキをさッ!💢」の願い届かず静かに人混みに消えていかれました。

やっぱり悪は余
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.5

もう何回観ただろう。
あとどれだけ観るんだろう笑笑

0.0MHz(2018年製作の映画)

1.0

白目?
黒目?
コスり倒しとるんよ、もうッ!💢

挙げ句の果てに首よ首ッ!💢
回るんか〜回るんか〜と思ったらやっぱり回るんかいッ!笑笑

激シバキ除霊と、もはや化石と化したオチにはもうただ笑うしかない
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.5

魔導士たちの取り調べ(カツ丼は出てきません笑)警察→検察→裁判までの刑事手続きがゲロゲロ過ぎて素敵❤️

監査人(the auditor)の中間管理職ぶり笑

図らずも前日に『アメリカンスナイパー』を
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

戦争を大義として、[ヒトゴロシ]を合理化して正当化することが自分の精神的健康を保つ為に絶対必要なのであろう。

だがひとたび戦場からの帰還や仲間の戦士など戦争への否定的感情が高まることで簡単にPTSD
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RRR(2022年製作の映画)

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感動とかよりも前にどーしても笑いが先にたってしまうのよねー笑笑

一にツッコミ、二にツッコミ、三・四がなくて五にツッコミ!ツッコミ疲れて挙げ句の果てに『あぁ、これがエンターテイメントなんだな』と自分に
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

リスベッド・サランデル。あの髪型であの妖艶さ。そして欲しい時に欲しがる傲慢なリビドー。そら、惹き込まれますわッ!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

オレぁてっきりアメ車ブッ飛ばしてあたりかまわず人ぶっ殺してウケケと笑うアタオカのカップルのお話かと思ったら、、、笑

オシッコ我慢(きっと)DT男の話じゃないの笑

特にモーテルのとこ、サイコー❤️
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

この娘、インターネットスキルがハンパないッ‼️

ザックザクと思いつく限りの検索をかけていく姿は圧巻のひと言ッ‼️

バレリーナ(2023年製作の映画)

2.0

あらまッ⁉️
トーキョーとデンバーじゃないのッ‼️

映像カッコつけてばっかで中身無し💦
冒頭のコンビニが最高潮です笑笑

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5

そら1と来たら2も観るでしょうがいッ!

あれは確かにパイ・メイのオッサンもスゴいけど、それを刀一本で支え持つアンタの膂力もスゴいのよ、キドーさんッ!笑

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

タランティーノ津々浦々。
久々鑑賞。
オーレン・イシイの生立ちアニメが推し。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.5

このシャマランはムズいわ💦

たとえアタシが聖書を読めたとしても、フムフムなるほど、とはならんわ笑

ごめんな、シャマラン💦

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

アメリカも日本も、そして韓国だってそんなに非情じゃないですよ笑笑

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

ジーザスのボーリングボール舐め舐めゴシゴシが観たくて❤️

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.0

やっと終わったぁぁぁぁ、、、。
決して納得のいく終わり方じゃないにしろとりあえずは大団円としときましょ。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.5

シャイニーングッ!!
コレもひとつの家族愛でやんス。

だだゴア度は足らん、てか既視感。
頭皮ブリンっ
スライサーでゾリんっ
粉砕機にマキマキで肉片ブッシャーっ
などなどどっかで見たぞいって感じ。
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悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

4.0

いくら身内のオバケとはいえ、あんな出かたされ日にゃあそりゃ絶叫しちまいます💦 チリンチリン♪

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

全裸ババアからの愛ある授乳プレイ笑
イヤイヤ、飲めん飲めんッ!💦

いろいろ社会風刺的な含みもある作品なんだろうけど、お話は支離滅裂でどこ見てええのかわからず、結局は全裸ババアの赤ちゃんプレイにほくそ
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砂の器(1974年製作の映画)

3.0

殺人の動機が理解できぬ。

過去を知られることを恐れた?
ハンセン氏病迫害の危機を危惧した?

なんにしろ過去にお世話になった人を殺めるまでして隠さなあかん事なのかと思いましてな。

それならば隠密に
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.0

誰か思うたらチャン・グレやんッ!笑
『ミセン』とはまたひと味違うそんな顔もするのね〜

そしてソル・ギョングッ!
やっぱイイよね〜❤️
あの引き笑いのヤクザ、最高ーッ!笑

ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.0

監督のブランドン・クローネンバーグ曰く「刺殺シーンで、刺す回数を1回でも減らしたら、作品が台無しになっていたと思う」

確かに容赦なき残酷描写に感服
お話も素敵💓

楢山節考(1983年製作の映画)

4.5

非常識な死生観。
俄には信じがたい慣習。  
そしてそれらが全て日常である[村]という括り。

恐るべし『楢山節考』ッ!

セイント・オブ・セカンドチャンス ベック家の流儀(2023年製作の映画)

3.0

ポンヨウからのオススメ。
残念ながらブッ刺さらず終わった。
このてのドキュメントは苦手のようだ。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.0

白石晃士が大盛りでお腹いっぱいッ!

彼の代名詞あのウニャウニャクラゲはもう世を憚ることなく当たり前のように出現するんだからッ!