今回は映画化するほどではない。
が、東野圭吾作品は間違いないので
ドラマでマイシーズンやっていただきたい。
ドラマのままの2人。
豪華キャスト。
映画化しなくていいので
定期的に観たい。
ん?ん?と思ってる間に展開があっという間。
鈴芽が草太に惹かれるシーンは
一目惚れなのか運命なのか
もう少し描いてほしかった。
まぁ学生の頃はあんな感じか。
RADWIMPSと十明さんの声がしみる>>続きを読む
心がカオス…。メンタル崩壊寸前。
面白いのか?面白いんだ…。
壮大な親離れ子離れか?
犬を振り回した時点で終了。
キー•ホイ・クァン大人になったね。
半分くらいから失速。
韓国は乱暴なシーンが
ちょいちょいあるのでシンドイ。
髪掴んで怒鳴り散らすとか怖。
キュンはしない
大人の恋と仕事と友情とワイン。
小日向さんのキスシーンは
なんか親のラブラブを見たような
むずがゆさだ。
トム・ハンクス。
いい歳の取り方をした顔をしてるなぁ。
気難しいけどいい爺さんがピッタリ。
泣きポイント多すぎて
ハンカチじゃなくタオル。
自分が死んだ後相方が
生きなければと思うように
生きてと>>続きを読む
子供に悪影響なのは
オモチャやネットやタブレットじゃなく
イライラしてる大人だな。
そして子供は飽きやすく残酷。
あんなに大事にしてたモノも
ある日いきなり興味をなくす。
ミーガンはそこを知らなかっ>>続きを読む
島とか村とかつく映画らしい映画。
あまり新鮮さはない。
AIやらVRやらがある今
なかなかホラーは難しいんだなって。
ジャケ…。
謎解き脱出スリラーじゃないのかーい。
いやもう…コレ好きって人に
面白さを聞きたい。
ちょっと疲れた脳に
癒しの80分。
旅いいな。
お腹すいたな。
賢太郎さんの声が心地よい。
前半の若者のノリにイライラしすぎて
早く怖い目にあえ!と意地悪心がムクムクで、後半の恐怖シーンが
怖っ!よりもヨシ!キタ!と思ってしまいホラーの見方としては最低。
ブレア風のドアップと手ブレで酔う。>>続きを読む
監督も脚本も外国人。
この描き方はどうなのかは
水俣で苦しんだ人にしかわからない。
確かな事は
写真がカメラマンが伝える真実は
世界を動かしている。
映画に本気になるまでの自伝映画。
理性的な父と情熱的な母。
たくさんの出来事や出会いや教えが
詰め込まれてる。
敵対してた子がタバコをくれるほど
響く映像を撮れる才能。
あの時すごくうれしかったん>>続きを読む
アイアンマンという存在はわかってたけど
こういう風にうまれたのか。
面白い!マーベル!yeh!って感じ。
人生はタイミング。
うまくいかないのはタイミングが違うだけ。
時と場所が違えばうまくいくのかも。
青空を見上げるような映画。
キアヌLOVEな人は観ない方がいい。
女版ファニーゲームか?と思ったけど
そこまでのスゴさはなく…
ただ男ってかわいそうだなと。
女ってエゲツナイなと。
理性より本能の勝ち。
吹き替えがびっくりするほど酷い。
字幕で観たかった。
コリン目線で
マリリンの天真爛漫さと魅力を
描いているんだろうけど
この映画でマリリンを知ったとしたら
彼女を好きになるんだろうか?
ただのワガ>>続きを読む
テレビシリーズとかわらず楽しめる。
ルーブルに高橋一成は映える。
が…ルーブル少なめかな。
どっちかというと時代劇?多めな気が…。
青年期の露伴…めっちゃ好青年。
もっとひねくれてそうなイメージだっ>>続きを読む
ゆったりと流れる自伝。
子供が育つ過程で必要なものは愛だ。
それは必ずしも親でなくてもいい。
一方的な押し付けの愛なんかより
叔父さんがくれた言葉は彼の笑顔を増やしていたし。
ジョージ・クルニー>>続きを読む
ボクシングが好きではないのと
とにかくケイコが不機嫌なので
しんどくなる。
聴覚障害は世の中に伝わりづらいというシーンも入れ込みつつ
感情をどう持っていかせたいのかモヤモヤ。
このレビューはネタバレを含みます
子供を助けたいのならば
母親のケアを。
家庭環境が貧困が制度がとかの前に。
子供はどんな酷い目にあっても
母を求める。
あんなに手を伸ばして求めたのに
愛情なんて薬や酒や男の前では無。
家から出て>>続きを読む
ホラー要素がうっすうす。
ホラーではなく癖AVに全フリした方が
面白くなったのでは?しらんけど。
岩切の暗さや独りよがり感。
生田斗真さんてこんな感じだっけ?と思うほど冴えない。
ストーリーはよくあるタイプ。
社会の闇をうっすらといれて
解決せず。
気になるのは
アイスをあんな食べ方して
頭痛く>>続きを読む
千紗に共感できないし
親目線で観てしまうからか
トキメキも感動もない。
なんだろう。
なんか腹立つんだよな。
観終えた後に
父親に会いたくなったのならそれは
ちゃんと愛がそそがれてたという事だ。
一方的かもしれないけれど
今はわからないかもしれないけれど。
ロバート・デ・ニーロはせつない表情がうまい。
ちょっと心がダレた時に観たくなる。
ブランドって
仕事って
自分に何が必要か
考えるキッカケになった映画。
久しぶりに観ても
アン・ハサウェイは
ダサい服でもかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
SFテイストなヒューマンドラマか?
ジェフの家族再生物語として観たならば
ハートフルやわ〜と涙。
しかしケヴィンのあやしさ。
ただの精神疾患にしては不思議が多々ある。
何故あんなに宇宙に詳しいのか?>>続きを読む
ネタバレ禁止。
当時は、ふーん?って感想。
今は、はーん!って感じ。
わけわからん。
は?は?え?何?誰?ってなったまま終。
でも面白いのは何故。
観直してみたけどモヤるので
考察に頼りました。なるほど。
もう一度観るか。です。
一個ネタバレするなら
ジャケ写のシー>>続きを読む
世にも奇妙な物語のような
トワイライト・ゾーンのような。
独特な世界観。
ネタバレ禁止。
見終わった後🙄な顔になりました。