つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

つき

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.1

今回は映画化するほどではない。
が、東野圭吾作品は間違いないので
ドラマでマイシーズンやっていただきたい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.2

ドラマのままの2人。
豪華キャスト。
映画化しなくていいので
定期的に観たい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ん?ん?と思ってる間に展開があっという間。

鈴芽が草太に惹かれるシーンは
一目惚れなのか運命なのか
もう少し描いてほしかった。
まぁ学生の頃はあんな感じか。

RADWIMPSと十明さんの声がしみる
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

心がカオス…。メンタル崩壊寸前。
面白いのか?面白いんだ…。
壮大な親離れ子離れか?

犬を振り回した時点で終了。
キー•ホイ・クァン大人になったね。

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

-

半分くらいから失速。

韓国は乱暴なシーンが
ちょいちょいあるのでシンドイ。
髪掴んで怒鳴り散らすとか怖。

「A」(1998年製作の映画)

-

信じるという事の凄さ。怖さ。
優しいのか弱いのか。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.3

ステイサム!やりかえせ!な映画。
痛めつけられるたびに
やっちまえ!な気分。

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

3.1

キュンはしない
大人の恋と仕事と友情とワイン。

小日向さんのキスシーンは
なんか親のラブラブを見たような
むずがゆさだ。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

トム・ハンクス。
いい歳の取り方をした顔をしてるなぁ。
気難しいけどいい爺さんがピッタリ。

泣きポイント多すぎて
ハンカチじゃなくタオル。

自分が死んだ後相方が
生きなければと思うように
生きてと
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.2

子供に悪影響なのは
オモチャやネットやタブレットじゃなく
イライラしてる大人だな。

そして子供は飽きやすく残酷。
あんなに大事にしてたモノも
ある日いきなり興味をなくす。
ミーガンはそこを知らなかっ
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

-

島とか村とかつく映画らしい映画。
あまり新鮮さはない。

AIやらVRやらがある今
なかなかホラーは難しいんだなって。

アクセル・フォール(2021年製作の映画)

-

ジャケ…。
謎解き脱出スリラーじゃないのかーい。
いやもう…コレ好きって人に
面白さを聞きたい。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.3

ちょっと疲れた脳に
癒しの80分。
旅いいな。
お腹すいたな。
賢太郎さんの声が心地よい。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

前半の若者のノリにイライラしすぎて
早く怖い目にあえ!と意地悪心がムクムクで、後半の恐怖シーンが
怖っ!よりもヨシ!キタ!と思ってしまいホラーの見方としては最低。

ブレア風のドアップと手ブレで酔う。
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ティル・デス(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

サラッとしたスリラー。

死んだ夫と繋がれた手錠。
あの選択肢はないのか?
あんな夫とはすぐに離れたい。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.1

監督も脚本も外国人。
この描き方はどうなのかは
水俣で苦しんだ人にしかわからない。

確かな事は
写真がカメラマンが伝える真実は
世界を動かしている。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.1

映画に本気になるまでの自伝映画。

理性的な父と情熱的な母。
たくさんの出来事や出会いや教えが
詰め込まれてる。

敵対してた子がタバコをくれるほど
響く映像を撮れる才能。
あの時すごくうれしかったん
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

-

大笑いも大泣きもないけど
明日の朝は納豆と目玉焼きにしようと思う。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

アイアンマンという存在はわかってたけど
こういう風にうまれたのか。
面白い!マーベル!yeh!って感じ。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.8

人生はタイミング。
うまくいかないのはタイミングが違うだけ。
時と場所が違えばうまくいくのかも。

青空を見上げるような映画。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

キアヌLOVEな人は観ない方がいい。

女版ファニーゲームか?と思ったけど
そこまでのスゴさはなく…
ただ男ってかわいそうだなと。
女ってエゲツナイなと。
理性より本能の勝ち。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

-

吹き替えがびっくりするほど酷い。
字幕で観たかった。

コリン目線で
マリリンの天真爛漫さと魅力を
描いているんだろうけど
この映画でマリリンを知ったとしたら
彼女を好きになるんだろうか?
ただのワガ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

テレビシリーズとかわらず楽しめる。
ルーブルに高橋一成は映える。
が…ルーブル少なめかな。
どっちかというと時代劇?多めな気が…。

青年期の露伴…めっちゃ好青年。
もっとひねくれてそうなイメージだっ
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.7

ゆったりと流れる自伝。

子供が育つ過程で必要なものは愛だ。
それは必ずしも親でなくてもいい。

一方的な押し付けの愛なんかより
叔父さんがくれた言葉は彼の笑顔を増やしていたし。

ジョージ・クルニー
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

ボクシングが好きではないのと
とにかくケイコが不機嫌なので
しんどくなる。
聴覚障害は世の中に伝わりづらいというシーンも入れ込みつつ
感情をどう持っていかせたいのかモヤモヤ。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子供を助けたいのならば
母親のケアを。
家庭環境が貧困が制度がとかの前に。
子供はどんな酷い目にあっても
母を求める。

あんなに手を伸ばして求めたのに
愛情なんて薬や酒や男の前では無。

家から出て
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壁女(2015年製作の映画)

-

ホラー要素がうっすうす。
ホラーではなく癖AVに全フリした方が
面白くなったのでは?しらんけど。

渇水(2023年製作の映画)

3.0

岩切の暗さや独りよがり感。
生田斗真さんてこんな感じだっけ?と思うほど冴えない。
ストーリーはよくあるタイプ。
社会の闇をうっすらといれて
解決せず。

気になるのは
アイスをあんな食べ方して
頭痛く
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

-

千紗に共感できないし
親目線で観てしまうからか
トキメキも感動もない。

なんだろう。
なんか腹立つんだよな。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.3

観終えた後に
父親に会いたくなったのならそれは
ちゃんと愛がそそがれてたという事だ。

一方的かもしれないけれど
今はわからないかもしれないけれど。

ロバート・デ・ニーロはせつない表情がうまい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

ちょっと心がダレた時に観たくなる。

ブランドって
仕事って
自分に何が必要か
考えるキッカケになった映画。

久しぶりに観ても
アン・ハサウェイは
ダサい服でもかわいい。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SFテイストなヒューマンドラマか?
ジェフの家族再生物語として観たならば
ハートフルやわ〜と涙。

しかしケヴィンのあやしさ。
ただの精神疾患にしては不思議が多々ある。
何故あんなに宇宙に詳しいのか?
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

ネタバレ禁止。
当時は、ふーん?って感想。
今は、はーん!って感じ。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.1

わけわからん。
は?は?え?何?誰?ってなったまま終。
でも面白いのは何故。

観直してみたけどモヤるので
考察に頼りました。なるほど。
もう一度観るか。です。

一個ネタバレするなら
ジャケ写のシー
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ダークレイン(2015年製作の映画)

-

世にも奇妙な物語のような
トワイライト・ゾーンのような。
独特な世界観。
ネタバレ禁止。
見終わった後🙄な顔になりました。