つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

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ほしかったのは
アドバイスや蘊蓄や
そっとしとくという優しさではなく
共感がほしかったのか?
共感したらしたで頼りない
物足りないってなる気がするけども。

察してほしい
わかってほしいと言う承認欲求
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

吹き替えでガッカリ。字幕で再視聴。

今回ヤバいの連続。
まぁ毎回あっぶねーってシーンばかりだけども。
イーサンは体力や度胸や知能など
優れすぎてるけど
スパイとして
1番の強みは運がいい事なのかもし
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

強い女になりたい!って思う映画の一本。
かっこよすぎる。惚れる。

イーサンすごすぎるのは毎回だけど
空、水中、車、バイク、度胸。
マジでオリンピックでてほしい。

サイコパス 地下戦慄(2015年製作の映画)

-

字幕版をおすすめします。
B級だとしても
声優さんの力でよくなると思うのだが…

不気味さはよかったが
キャラが感情移入できない。
台詞ききとるためにボリュームあげて
耳やられました。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

実際にあったテロを元に
架空の人物らしいが後味が悪い。
あぁはなりたくない人物多数。

えーっ!えっ!ええーっっ!!です。

トロッコ問題を思わせるシーンあり。
どうする…自分ならどうする。モヤ感。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

ジェレミー観たさに再視聴。
やっぱりこの話最高。

あの曲と導火線でテンションあがる。

Dressing UP(2012年製作の映画)

-

ジャンルはなんだろう。
少女の成長物語なのか。

ホラー要素が邪魔して共感うすめ。
わざとなのかわからない
つたない台詞も邪魔してくる。

ライブリポート(2019年製作の映画)

3.3

緩急がついた展開で観やすい。

久しぶりにみたアーロン・エッカートは
渋オジになっててビジュ最高。

こんな体験したら
吊り橋効果で好きになる絶対。

愛の病(2017年製作の映画)

-

実話としり愕然。

愛の病。恋は盲目。全部錯覚。
男でなんか満たされないのに
執着してしまう痛さがつらい。

悪魔に魂を売ってはいけません。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.1

少年の危うい成長物語。
少しだけ悪い事を痛い事を罪悪感を仲間を
10代で経験した子は
ちゃんと男になれる気がする。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

カメラ目線での恐怖の余韻。

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

-

血がブシャー!
至近距離で撃ちまくり!
でも作りモンてまるわかり。
演技もグロさも
すべてがB級。
そう思って観れば楽しめる。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

ギャグや恋愛シーンが抑えめで観やすい。
アニメよりテンポがいいから
あっという間に終わった。

漫画も読もう。

エスケイプ・ゲーム(2019年製作の映画)

-

キャラが好きになれないまま
観る映画は否定的になってしまうよね
な映画。すいません。

歯はマジで痛い痛い。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.1

傷ついた家族が愛ってなんだ?
からそれぞれの時間を過ごし
ハッピーになるまでのお話。

うまくいきすぎてる感じもするが
不満はちゃんと言わなきゃ
こじれるってエピソードに共感。

作家の名前がたくさん
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

途中までハラハラ。
少し極限状態の部分が間のび感あり。

悪魔の兵器がまだある怖さは
伝わった。

ラストはハッピーエンドなんだよね?
あの片膝ポーズは…
まだ幻覚をみてるのか?
だとしたら、しんど。

プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)

-

吹き替えでみた。
誤訳?なの?と思う様な台詞が笑える。

ホラーでもスリラーでもなく
父の愛に飢えた息子の成長の話。
つまりは血は争えない。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.4

友情が続くのは
心の安定が条件だ。
何かあれば助けあえるとしたら
助ける側に余裕がないと成り立たない。

親はいつも子供のためにと
自分の経験の範囲で世話をやく。
間違いじゃないけど違う。

7人の人
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アイム・ユア・ウーマン(2020年製作の映画)

3.2

人が強くなるのは誰かがピンチな時。

女が強くなるのは母性がうまれた時。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

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1観たし…観なきゃね。
やっぱりバカだなー。
3人組ってなんかバカっぼい。

第9地区(2009年製作の映画)

3.3

弱っちいエイリアン。
衰弱したりゴミあさったり。

人間サイテー!
エイリアンかわいそう。
って感想でいいのかね。

よそ者は排除!な勝手な思考で
イジメという罪を犯すたぐいの人間がいっぱい。

聖地X(2021年製作の映画)

3.0

思ってたんと違う系。

これはこれで奇妙な世界でおもしろかったが…ジャケ写の世界線をみせてくれー。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

共依存かな。
できれば避けたい関係。
守りたい守られたいは友情なのか。

奈緒さんは女のイヤな感じがうますぎて
見るたびにキライになる。いい意味で。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.4

モノクロってなんかオシャレに感じる世代なのでジャケだけでも満足。

近くに理解のある祖父母がいるって
子供が育つ上でありがたい事だ。
理解があるていう部分が重要。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

よそ見禁止。
日本じゃない日本。

音楽が展開が最高。
エンドロールまで遊んでる。
ブラピのジャッキーのような
脛いたいいたい!が最高。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

最初は恐竜ビジネス?えー…って感じだけどオーウェンでワクワク開始。
バイクアクションかっちょイイ。
やっぱり脳内で
うそーん!あぶなーい!早く!を連呼。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

何回目か。

やっぱりいい。
雨がこんなにキレイな事ってある?

本家もいいけど
秦基博さんの声がピッタリ。名曲。

ゾンビシャーク 感染鮫(2015年製作の映画)

-

雑だなー。

サメ好きからもゾンビ好きからも
怒られそう。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

なんともいえない世界観。

A24の花冠は怖い怖い。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

残酷な描写が苦手な人は観ない方がいい。
悲鳴もしんどい。痛い。


殺人が自分には必要だと言う人に
絶望感しかない。
人の心の隙間に笑顔で入ってきて
寄生虫のようにのっとられしまう恐怖。

阿部サダヲ
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.3

カーチェイスで画面酔いしつつ
後半もりあがって
ラストはホロリ。

悪ジェイクをみれるかな?と思ったけど
やはりなんかいい人感がでてる。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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開始20分くらいで大怪獣が登場。
やはりそうか…なオチ。
世にも奇妙な物語を観る気持ちで観ればそれなりかも。

踏み荒らされた街はどうなるの?とか
昔思ったよなー。

印象に残った台詞は
「負けを予測
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

-

血は争えないって話?
途中まではひきこまれたけど
疑問点が増えてきてガッカリ。