ヒロさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.4


確かにあの男は悪魔だったと思う。
だけど、復讐するイ・ビョンホンも悪魔になったという仮定で二人の男を悪魔としたのか。

私の映画人生で一番胸糞悪い男に出会い
思い出したくないほどの衝撃の映画だった。
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泣く男(2014年製作の映画)

3.4

イケメンの孤独な戦いは、やっぱりかっこいいですね〰️🎵

アクションシーンが結構リアルで、それはそれは痛そう😱
ラストはいいのか、悪いのか判断が難しい。

アジョシ(2010年製作の映画)

4.3

ストーリーや作品のどうのこうのは吹っ飛ばして、それも確かにいいですよ。

このウォンビンが一番好き!
もう、カッコいい〰️!
話し方、雰囲気、アクション、どれを取っても素敵❗

私のイチオシはですね、
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.4


ウォンビンの演技がすごい!
アジョシのウォンビンとは全然違って彼の俳優としての底力を見れた。

母親の気持ちを思うとラストはグッとくるものがある。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.1


この作品、國村さんが出演しているので見てみました。
うーん、よく分からない🤷‍♀️
自分の理解力が足りないんだろう。エンドロール見ながら、うーんと唸ってしまった。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.3

続編がある場合、続編は前編を越えられないと思うことが多々あったけど、これについては越したー。

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.3


昔、見た作品。
人を丸のみする位のアナコンダに、とにかく衝撃を受けて、アナコンダ対ジョーズやクロコダイルを想像したっけ。

アナコンダの食べ方を丁寧に解説してくれて、そこは勉強になった。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.3

危険だと言われながらも、大丈夫と言いながら危険地帯に入っていく、いつものパターン。どこから来るんだ、その根拠のない自信は!

プカーンと浮かぶあるモノ
おそまつ〰️!

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.4

鮫映画の中では一番好きな作品かも。特に電子レンジのシーン、サミュエルの演説シーンは特に好き。
演説シーンは絶句!

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.3

タイトルから作品の中身は全然想像が出来なかった。
昔は、本当にこの職業はあったのか。
豊川さんの怪演、風間杜夫さんの「蚤、取りまっしょい!」の掛け声が頭から離れなかった。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.4

大泉洋さんの時代劇は、これが初めて見た作品だったので、どうなのかなーとおもったけど、あの会話のテンポや間も特に違和感がなかった。この作品を見ると、現代にも同じような施設はあるけれど、昔の女性たちに現代>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

石田三成さんのことは歴史上でもすごく有名なので、どういう末路になっていくかは勿論知っていて、それをどう感動的に持っていくのだろうかと期待していた。
義に誠実な男という印象は持てたけど、なんだろう、全体
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.4

何年か前に新撰組を題材にした乙女ゲームにハマってしまった為に
新撰組をテーマにした映画やドラマは 
敬遠していた

だってねえ、2次元とは全然違うもの

でも、見て良かった
ストーリーもリアルだったし
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羊の木(2018年製作の映画)

3.4

昔、私が子供の頃に黒髪ストレートのとても、とても綺麗な女性が近所のアパートに住んでいた。
その女性には1人男の子がいて、今で言うシングルマザーだったんだけど
近所のおばさんたちの話では、ご主人がヤクザ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.1

前作のエスケープルームが面白かったので見てみました。
今作品の方が謎解き度が上がってる気がします。ラストに伏線の回収があるのもいはい。
私的には、吹き替え版の声優さんが豪華なので吹き替えで見てほしい。

女王蜂(1978年製作の映画)

3.4

今、見てもよく作り込まれている作品。
初回の殺害シーンの創部もそれっぽいし
何より人間同士の感情が複雑に出来ていて面白い

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.3



いつか、こんな日が本当に来そうだなと思いながら見た。
多分、そんなに遠くない日かもね。

大沢たかおの娘役の女の子が
「お父さん、汗くさい」というシーン
あー、どんな香り〰️?と思ったのは
私以外
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

すごく期待して見たのに、中途半端な人間関係に悪役になりきれない企業のボス。誰が犠牲になっても感情移入出来ず、デカイサメにもふーんて感じになってしまった。あー、欲張り過ぎて勿体無い映画だー。

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.1

巨大化した虫の顔、こわ!
あんなので刺されたら、そら痛いわ
思わず、いった〰️って声出ちゃったわ

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.4

シリアスな場面はほとんどなく、今まで私が見た忠臣蔵とは全く別物。

こんな視点で忠臣蔵を考えたんだと
感心した作品。

友罪(2017年製作の映画)

3.4


大切な人の過去が恐ろしいものだったとしても受け止められるか。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6


一番怖いのは人間の悪意。
吐き気がするほどの悪意を見れる。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

出演者全員の演技が上手すぎて、人間の悪意に酔うというか吐き気を催す。
見たあとにトラウマになりそう。それでもこの映画は間違いなく邦画はすごい!と思わせてくれる。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.6

想像してたよりもストーリー、アクション、映像すべてが良かった。
まさか、この作品で泣くとは・・・

GOEMON(2008年製作の映画)

3.2

かなり前に見た作品だから、細部は覚えてないんだけどゴリさんが美味しい役だった。

3人の信長(2019年製作の映画)

3.3

昔ならあり得る面白い設定。どれが本物か考えながら見るのも楽しい。

清須会議(2013年製作の映画)

3.3


すべての登場人物が胡散臭いが、大泉さんのそれは秀逸❗

真田十勇士(2016年製作の映画)

3.4


ストーリーも映像も私は良かったから評価が低めなのにちょっと驚き。
まあ、エンターテイメント映画だからかな

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.4

前作と比較すると、現代風の怖さが足されているから、それはそれで面白い。
前作観なくても全然楽しめる。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5


あれ、永野芽郁ちゃん⁉️
それだけでも見て良かった。

恋愛も出てくるけど、スカッとする
スポ根作品。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.6

大泉洋さん主演の作品。

この主人公がたまに憎たらしく、そして愛らしくもあり。
元気を貰える作品。

ポゼッション(2012年製作の映画)

4.2


以前見た作品。

悪魔払い、私好みのストライクゾーン。
悪魔の木箱、エクソシストこのワードだけでもそそる作品。

ラストを楽しみに見てほしい。